- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
- 1220-05-08
わたしたち雑談するために生まれてきた、のかもしれない。 ゆとりっ娘たちのたわごとだけじゃない話
定価 ¥1,760
1,375円 定価より385円(21%)おトク
獲得ポイント12P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗受取なら1点でも送料無料!
店着予定:12/11(木)~12/16(火)
店舗到着予定:12/11(木)~12/16(火)
店舗受取目安:12/11(木)~12/16(火)
店舗到着予定
12/11(木)~12/16
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
12/11(木)~12/16(火)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2025/09/01 |
| JAN | 9784041144305 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
12/11(木)~12/16(火)
- 書籍
- 書籍
わたしたち雑談するために生まれてきた、のかもしれない。
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
わたしたち雑談するために生まれてきた、のかもしれない。
¥1,375
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
5
3件のお客様レビュー
2025.23 購入 楽しみにしていたゆとたわ本 一応最初から全部聴いてるけど覚えてる話もあれば全然覚えてない話も キャリアってのは振り返ったらあるものってのは超共感。仕事でキャリアプランとかいうくだらな過ぎるものを考えさせるけどよりバカバカしくなってしまったな 本で取り上げ...
2025.23 購入 楽しみにしていたゆとたわ本 一応最初から全部聴いてるけど覚えてる話もあれば全然覚えてない話も キャリアってのは振り返ったらあるものってのは超共感。仕事でキャリアプランとかいうくだらな過ぎるものを考えさせるけどよりバカバカしくなってしまったな 本で取り上げられたテーマを聞き返すのもありやし、いっそシーズン1のゆとたわ大戦とか聞き返そかな〜と思えた あとなぜかおわりに、とSpecial thanksよんでじーんときちゃった 名古屋で一人暮らししていたときのお風呂時間や客先へ行く名鉄バスの中、夜通し遊んだ友達の家から帰る道で聞いたことを思い出し、そんな社会人駆け出しの頃を彩ってくれた Podcastが一冊の本になったことが尊くてありがたくて
Posted by 
これは、ほんとうの雑談本です。 コロナ禍のころ、不要不急のプレッシャーから雑談に飢えて雑談がテーマの別の本を読んだのですが...全然、求めていた内容ではなくて笑 活字に起こすと、無駄を削いだり、トークテーマやゴールを設定したりで、雑談ではなくてインタビューや座談的になるのだなぁ...
これは、ほんとうの雑談本です。 コロナ禍のころ、不要不急のプレッシャーから雑談に飢えて雑談がテーマの別の本を読んだのですが...全然、求めていた内容ではなくて笑 活字に起こすと、無駄を削いだり、トークテーマやゴールを設定したりで、雑談ではなくてインタビューや座談的になるのだなぁ、雑談を本にするって難しいんだな、と当時思ったのです。 で、翻ってこちらの本。 30代女性2人が会話する人気podcast番組の書籍化なのですが、 (いちおうある)話の筋からも脱線しまくりだし、短い言葉の往来でバチッと結論は出ないし、フフフと笑える日常エピソードを披露したかと思えば、意外にも私自身の生活において大事かもと感じる話に落ち着いて着地が見えないし笑 まとまりのなさが、the雑談。 要点だけに言葉を刈り込むこともできただろうけど、そこをグッとこらえて無駄話も残して編集したんじゃないかなと思います。 それはきっと雑談を愛する2人だからこそできた選択で、活字なのにちゃんと雑談が聞こえる。 一気読みする感じじゃなく、部屋の手に取りやすいところに置いておいて、ふと思い立って手に取ってパッと開いたところを読む、という読み進め方をしています。 とても心地がいい本です。
Posted by 
「続けること」のすごさをまじまじと感じる 私より少し歳下で、かわいくて聡明な 女性ふたりの雑談ユニットゆとたわ。 ふたりのPodcastを聴きはじめたのはたぶん 『花束みたいな恋をした』の感想回で、 たったいま観終えたみたいな鮮度で 等身大の言語化で話すふたりと その関係性に感...
「続けること」のすごさをまじまじと感じる 私より少し歳下で、かわいくて聡明な 女性ふたりの雑談ユニットゆとたわ。 ふたりのPodcastを聴きはじめたのはたぶん 『花束みたいな恋をした』の感想回で、 たったいま観終えたみたいな鮮度で 等身大の言語化で話すふたりと その関係性に感銘を受けて早4年。 podcastはそもそも収益化もむずかしいメディアだし 収益化したらしたで自由な発言との バランスもむずかしい世界で それでもずっと大切な場として続けてきたふたりへの 応援の意味を込めて予約購入。 併せて本について紹介している podcastも聴いたのでほのちゃんの7畳忍び話への 「あれぞほのちゃん」発言にわかるわかると思ったし 本人たちが書いた第三者目線の注釈も おもしろく読んだし ちょくちょく感じていたかりんちゃんとお母さまとの関係性にもスペシャルサンクスでじんわりきたし 表紙、本のつくりなどなどどこも抜かりなく 愛に溢れた本だった。がんばったんだろうなあと。
Posted by 