- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1221-07-02
名探偵にさよならを
定価 ¥1,760
1,375円 定価より385円(21%)おトク
獲得ポイント12P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 宝島社 |
| 発売年月日 | 2025/09/10 |
| JAN | 9784299071033 |
- 書籍
- 書籍
名探偵にさよならを
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
名探偵にさよならを
¥1,375
在庫なし
商品レビュー
3.9
154件のお客様レビュー
小西マサテルさんの大人気安楽椅子探偵シリーズ、待望の第3作にして完結編となる『名探偵にさよならを』を読了しました。 認知症を患う祖父と、ミステリマニアの孫娘・楓が織りなす温かな対話。今作でもその穏やかで丁寧な時間は健在で、ファン待望の楓の恋愛模様なども描かれつつ、ページをめくる...
小西マサテルさんの大人気安楽椅子探偵シリーズ、待望の第3作にして完結編となる『名探偵にさよならを』を読了しました。 認知症を患う祖父と、ミステリマニアの孫娘・楓が織りなす温かな対話。今作でもその穏やかで丁寧な時間は健在で、ファン待望の楓の恋愛模様なども描かれつつ、ページをめくるたびに心が満たされました。 物語の構成は本当に見事で、一見すると独立した連作短編ありながら実は一つの長編ミステリー。最後に一つの真相へと美しく収斂していく展開には鳥肌が立ちました。 本作の大きな読みどころとなっているのが、「偶然と蓋然性のミステリー」です。一見するとご都合主義に思えるような出来事の裏に、犯人が環境を操作して偶然の確率を上げようとした「作為」が隠されているという論理的な推理の冴えは、本格ミステリとしての読み応えを抜群に高めています。 そして何より胸を打つのは、最初の献辞から最終章の孫から祖父へ捧げられる献辞への美しすぎる呼応は、まさに「ミステリ好きへの恩返し」そのものでした。 少しの切なさと、あまりに美しすぎるラストの余韻。もっと読みたいけれどもシリーズの完結編としてこれ以上ない完璧な着地でした。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
名探偵シリーズ完結! おじいちゃんの推理もこれで終わりか。 楓が選んだ方はそっちだったのね。 中盤から終盤でどうなることやらと思ったけれど 名探偵がしぬことがなく終わって良かった。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
一作目「〜のままでいて」が、小学校の国語の教科書に載りそうなヒューマンドラマ成分7割だとしたら、三作目の本作はその成分が序盤から4割くらいに抑えられた感じで、ミステリー然と読ませてくれる展開が多く分かりやすかったように思います。前作以来、こんなにみんながみんな不幸が身近で大丈夫?って思って読んでたんだけど、何回かジワッと涙を誘うようなところもあったし、伏線も回収されたしで、脳内でハンターハンターのレオリオに演じてもらってた岩田先生だけなんとなく立場が無いのを気にしなければ、満足ついでにスピンアウト作品も読んでみたいです。
Posted by 
