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それがやさしさじゃ困る
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 赤々舎 |
| 発売年月日 | 2025/09/07 |
| JAN | 9784865412109 |

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商品レビュー
4.5
40件のお客様レビュー
子育てや教育に関する深い洞察が詰まったこの本は、著者の長年の経験から生まれた説得力のある内容が魅力です。親としての悩みや子どもとの関係性に向き合う中で、読者は自らの行動を見つめ直すきっかけを得るでしょう。特に、子どもを信じて適度な距離を保つ重要性が強調されており、親としての在り方について再考させられます。感情に訴える文章は、読む者に共鳴を呼び起こし、何度も手に取りたくなるような力を持っています。教育や子育ての悩みを抱える方にとって、解決のヒントが見つかる一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
- 普段こういうエッセイ本って全然読まないが、妻が買ってきて本棚に置いてあったのを読んだ。 - 筆者に癖はあるが、流石にたくさんの子供も長年向き合ってるからこそ、読んでいてハッとさせられる主張はいくつかあった。 - 周りの子供がやってるので「中学受験をしたい」と子供が言い出すのは...
- 普段こういうエッセイ本って全然読まないが、妻が買ってきて本棚に置いてあったのを読んだ。 - 筆者に癖はあるが、流石にたくさんの子供も長年向き合ってるからこそ、読んでいてハッとさせられる主張はいくつかあった。 - 周りの子供がやってるので「中学受験をしたい」と子供が言い出すのはよくあることらしい。ここで起こりがちなのは「あなたが言ったんでしょ」と、それを武器に子供を追い詰めることだという。中学受験はその先の受験に比べて圧倒的に「親が主体の受験」。子供を追い越してやる気になってしまった大人が、置いてかれた子供を責めるのは違う。 - 受験で揉める父と息子は多いらしい。自分の学歴コンプレックスや、逆に自分ができたことを重ねて責めてしまうんだとか。(我が家は娘だけで息子はいないが)たしかに自分がそうなってもおかしくないだろうな、と思う。母娘の関係と同じく、父息子の関係も難しいのか。同性だからこそ、自分の人生と同一視してしまう、変に距離感が近すぎてしまうのかも。 - ある親は子供を理解しようとしてるふりをして、理解できる範囲に持ち込む事によって、コントロールしようとしてしまう。めちゃくちゃ刺さる。 - まだ子供が保育園の自分にとっては、少し先の話だが、今から未来の自分の不安が少しだけ分かった気になれる本。 p58 > 親は先回りをしてでも子どもを守りたい。でも、先に子どもを守ってしまうと、子どもは新しい世界での出会いの機会を失ってしまうことになりかねない。 > 子どものことが心配なのはしかたがない。でも、この時期の子どもに必要なのは、帰ってきたときにほっとできる家庭であり、安心の居場所となる家族でしょう。それさえ確保されていれば、子どもは何か困ったことがあったときにちゃんと大切なことを伝えてくれます。 割と一貫して語られていたこのメッセージ。これは本当に小さなことでもやりがち。ある意味失敗させる勇気みたいなものは持っておいた方が良いのだろうと思った。 p68 > Rさんは自分が笑顔でいれば、バカと呼ばれながらも親や家族が安心することを知っています。泣いた後に、もう一度、自分のための勉強をいっしょにやってみようね 末っ子として甘やかされて育ったRさん。可愛がられた一方で、上の子に比べて勉強ができず、親には「そんなこともできないなんて」と口癖のように言われる。一方で子供もそれを言われ慣れており、防衛本能でニコニコしている。それを見た親は更にそこに「危機感ない」と攻める…。追い詰められてるこの子のエピソードを読んで泣きそうになった。子供って本当にこういう調節を本能でやっているんだよな、と。
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親として読んだらズタズタになりそうだけど、これが教育のリアルだなと感じた。 安易な子どもへの謝罪はその子の人生を否定しかねないこと、胸に刻みたい。
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子どもの教育エッセイと著者の日記。 日記のほうが個人的に興味深かった。 エッセイに関しては、私自身が不登校児だったせいかあまりピンと来なかった。その辺りの知識が浅いせいもあると思う。 植本一子さんの撮影された写真が素敵だった。
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