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てんぐさ だいかつやく うみの まっかな かいそうたち 海のナンジャコリャーズ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 仮説社 |
| 発売年月日 | 2025/08/31 |
| JAN | 9784773503388 |

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商品レビュー
5
5件のお客様レビュー
海藻の一種であるてんぐさをテーマにしたこの作品は、私たちの生活に密接に関わる食材の魅力を深く掘り下げています。読者は、ところてんや寒天の製造過程を知ることで、普段何気なく食べているものの背景にある知識に驚き、興味を持つことができます。特に、てんぐさの色素や繁殖方法についての説明は、科学的な視点からも楽しめる内容で、子どもたちにとっても新たな発見があるでしょう。豊富な情報量と楽しいイラストが融合し、学びながら楽しむことができる一冊です。特に高学年や中学生向けに適しており、家族での読み聞かせにも最適です。知識を深める楽しさを感じることができ、食文化について考えるきっかけにもなるでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
テングサ類をテーマにした科学読み物です。 面白かったのは,すべてがひらがなで書かれていること。必要な部分には,漢字の方をルビとして小さく振ってありました。いわゆる〈振り漢字〉です。 中学生でもややこしく感じる海藻類の生態がわかりやすく描かれていて感心しました。 小学生には,そこ...
テングサ類をテーマにした科学読み物です。 面白かったのは,すべてがひらがなで書かれていること。必要な部分には,漢字の方をルビとして小さく振ってありました。いわゆる〈振り漢字〉です。 中学生でもややこしく感じる海藻類の生態がわかりやすく描かれていて感心しました。 小学生には,そこまで読み取らなくても,テングサ→ところてん→寒天,海→山,テングサの大まかな一生,というそれぞれの〈つながり〉を感じられるだけでもいいなと思います。 また,テングサ類に隠れている〈小さな生きもの〉を探すのも面白い。そこには同シリーズにあるワレカラも隠れていて,「そういえば…」ともう一度,絵本『ワレカラ』もめくったりして――。 表紙の裏や巻末には,詳しい解説が載っていて,もっと学びたいなという人にも満足感を与えてくれるものとなっています。
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一度やってみたいこと。 天草からところてんを作ること。 あのね、我が家では時々寒天で心太を作るんだけど、寒天で作った心太ってツルっと食べられないのよ。 ブツブツ切れちゃうの。 10割蕎麦みたいにブツブツ切れるの。 調べたら、あのツルっと長くなるには天草から作るしかないそうで。 ...
一度やってみたいこと。 天草からところてんを作ること。 あのね、我が家では時々寒天で心太を作るんだけど、寒天で作った心太ってツルっと食べられないのよ。 ブツブツ切れちゃうの。 10割蕎麦みたいにブツブツ切れるの。 調べたら、あのツルっと長くなるには天草から作るしかないそうで。 でも天草なんて売ってない! ネットで買えるけど高い! 諦めとります。 でもね、たまーーーに寒天でもツルっとした心太になる時もある。 天草って元は赤いんだよ! 洗って干してを繰り返すと白くなるんだって。 ついでにね、赤いのは太陽光の一番深いところまで届くのが緑色の光でね、緑色の光を受け取るには赤じゃないとダメだからなんだって。(説明下手) 太陽の光を最大限に受け取るために進化したのが海の中の植物らしい。すごいよね。 それでね、静岡県と長野県には強い繋がりがありまして。 静岡県で取れた天草を長野へ運んであのカピカピの棒寒天を作っていたんだって。 寒天ひとつ取っても知らないことがまだまだあるねぇ。 あとねあとね(子供みたいだな)、天草って植物じゃないっぽい。 増え方がなんか…変。 色々省略するけど精子と卵子で増えるんだよ。 なんだあれ。 そんなこんなで情報量てんこ盛りの1冊。 ところてんの美味しい季節に心太と共に読んでみるのはいかがでしょう?
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伊豆の海の堤防の内側を真っ赤に染めているもの、これはテングサという海藻。赤い色をしているのは、海中に届く緑の光を使うため。 テングサの一種マグサは、春に果胞子を出し、果胞子が芽を出して四分胞子体となり、四分胞子体が四分胞子を出し、それからオスとメスのマクサが育ちます。オスのマクサ...
伊豆の海の堤防の内側を真っ赤に染めているもの、これはテングサという海藻。赤い色をしているのは、海中に届く緑の光を使うため。 テングサの一種マグサは、春に果胞子を出し、果胞子が芽を出して四分胞子体となり、四分胞子体が四分胞子を出し、それからオスとメスのマクサが育ちます。オスのマクサは枝先から精子を出し、それがメスのマクサの枝先の卵に受精できたら、果胞子体ができ、果胞子が出されて一サイクル マクサの中にはたくさんの生き物が生活している。 そして人は、馬鍬を使ってテングサを収穫し、それを心太にしたり寒天にしたりして利用している。 *******ここからはネタバレ******* なんとも濃い絵本です。 大人の私が読んでもしっっっっっっっかりたくさん描かれていると感じました。 楽しい絵本なのですが、ちょっと盛り込み過ぎ感もあります。 もしかしたら中学年さんには重いかもしれません。 冒頭の「だいかつやく うみの まっかな かいそうたち」がいいですね。 ワクワク感を煽ります。 とても良い本で、読んでいて楽しいのですが、長いし知識てんこ盛りなので、中学年さんよりも高学年さんや、もしかしたら中学生さんのほうがいいかもしれないと思いました。 私はこんな本が大好きです。
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