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眠れない夜に、言語化の話をしよう 脳科学者はため息を言語化し、開発者は深呼吸を可視化する
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ソシム |
| 発売年月日 | 2025/08/08 |
| JAN | 9784802615075 |

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眠れない夜に、言語化の話をしよう
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商品レビュー
3.5
20件のお客様レビュー
言語化をテーマにしたこの書籍は、脳科学者と開発者という異なる視点から、仕事や恋愛、家族、老化・死、芸術、発明、宗教といった多様なテーマに深く切り込んでいます。対談形式で進められる内容は、知識と洞察に満ちており、時には専門的な視点から、時には個人的な体験を交えながら展開されます。特に宗教に関する議論は、著者たち自身の厳しい環境を背景に、配慮された表現が印象的で、読者にとっても心地よい体験となります。また、言語の起源やその不思議さについての考察もあり、言語化が私たちの生活にどのように影響を与えるかを考えさせられます。全体を通して、著者たちの豊かな言葉選びが、読者を引き込む魅力となっています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
二人ともアカデミックなお人で、論拠のある話し方をされていて、こういう人やこういう風潮はダメだみたいな批判をしている場面もあるんだけれども、その批判が嫌な気持ちにならず読めるのはすごい。押し付けがなく、自己と他の境界線がお二人ともしっかりしているからだと思う。 星が近いね、ここでし...
二人ともアカデミックなお人で、論拠のある話し方をされていて、こういう人やこういう風潮はダメだみたいな批判をしている場面もあるんだけれども、その批判が嫌な気持ちにならず読めるのはすごい。押し付けがなく、自己と他の境界線がお二人ともしっかりしているからだと思う。 星が近いね、ここでしかわかりあえないよね、みたいな表現がちょっと鼻につく。※褒めている 私もそういうところがある。同じ人種と蛸壺に入っているときって楽しいんだよ。 ・ジェネラルに物を伝える人が軽んじられ、より難解な言葉を使う人のヒエラルキーが高くなる ⇒蛸壺。伝える先を広くしたいのであれば平易で開かれた言葉を使わなければ。 仲間内で楽しむ分には全然閉じられてていいと思うけどね。それを外に持ち出さないことが大事でしょうね。 ・ポジショントーク=移動したくない人。マイナスをゼロにする(自分の足りないものを補うために他者を利用する言葉の使い方)だけ。 ⇒ポジショントークする人が苦手。だけど自分にもそういうときって絶対あるんだよな。気づいているときおあれば気づいていないときのほうが多い(気もする)し。ゼロをプラスにする会話を心がけたい。 ・プロンプトって自らの経験の言語化 ⇒たしか~~~~に! ・知性=レシピ自体には興味がない。自分はそれを味わってこうでしたっていうのを語れるかが知性だと思う。 ⇒相手が聞いてくれるだけでもうれしいし、相手が語ってくれるとよりうれしいよね。 ・行き過ぎた言語化は野暮。曖昧だから伝わっていたことが取りこぼされる。 ⇒この感性大事にしたい、なんとなくわかるっていう感覚。情緒を感じる心。 ・自分と読者の重なる1ミリを増幅して伝えられる ⇒川田さんから中野さんへ宛てた言葉だけど、物書きの方以外でも、芸術全般、広く成功する人はこれな気がする 宗教や家族の章では、呪い的側面についても語られていて、自分が家庭を持つかはわからないけど、そのタイミングでもう一度読みたいと思う自戒。やはり一つの物事に傾倒しすぎたりすると視野は狭くなってしまうし、受容の精神を忘れないためにも、心のよりどころっていうのは多く持っておきたい。すべては経験。 ・脳は、予測できる安心を求める一方で、予測を裏切られる興奮も報酬。 ⇒繰り返しになるけど、マジですべては経験だな。年々そう思う。若い時より今のほうがフッ軽だもんね。
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脳科学者中野信子先生と開発者川田十夢さんの知的対談集。 川田さんという方を全然知らず、そして本書の経歴を読んでも正直自分には何をやってる人なのかよくわからなかったのですが(笑)お二人の会話がとにかくキレッキレ。 本書の前に読んだ本で「生き延びることに理由はあるのか」を考えさせ...
脳科学者中野信子先生と開発者川田十夢さんの知的対談集。 川田さんという方を全然知らず、そして本書の経歴を読んでも正直自分には何をやってる人なのかよくわからなかったのですが(笑)お二人の会話がとにかくキレッキレ。 本書の前に読んだ本で「生き延びることに理由はあるのか」を考えさせられるというような感想を書いたのですが、本書には生き延びるの前に「生きるのに何の意味があるのか」というそもそも論のような話が出てきました。 そしてその答えが「ナンセンス」 私たちはたまたま生きている、そしてお前自身の意味くらいお前で決めろと(笑)(p95〜) それでいいのか、いいんだ、と眼を開かされたような爽快さ。 表情を見ればわかったはずのことが、声なら通じたはずのことが、字になると伝わらなくなってしまう(p135) ブンブン頷きました。確かにそういうことある。 当たり前を疑っちゃう姿勢っていうのは、宗教とものすごく相性が悪い(中略)当たり前を疑う能力がもうちょっと認められてもいいんじゃない(p200) 笑いを禁じることは、思考停止している人を駒として使うには、すごく効果的な方法(p207) よく、可笑しくなくても顔を笑顔に作るとあとから気持ちがついてくるなどといいますが、笑いって生きていく上でとても大切なものだと自分も思っていました。 本書の宗教の章は笑いや祈りの話も含めて書き留めておきたいような大切な話だと思いました。 そしてお二人とも家族と宗教の問題でご苦労されているのだなと知りました。 家族で宗教が違うというのは信仰の深さや教義などにもよるかもしれないですが中々しんどいのは確かで(p191)場合によっては家庭が地獄になるでしょう。自分は親が入ってた宗教の関係者に結婚してからも何年もつきまとわれて大変だったことがあり、身につまされながら読みました。 マーダーミステリー体験なんてあるんですね(p138)楽しそうだなぁ 中野先生の女であることのルサンチマン(p166)こんなものではないでしょう。とても深いに違いない(とても不快に違いない…) このシリーズ続きそうですね もしも出たら追いかけたいですね あと「バイオレンス豆腐」には爆笑しました。センス!
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本をあまり読まない人ほど刺さる気がする。賢い人の会話の覗き見。もしかしたら会話に置いてかれる人もいるかもしれないけど、思い込みを超えた当たり前の言語化に救われる人はいる気がする
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