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カナンの城 亡国の王女と世界の秘宝、それを巡る最強盗賊団と覇権国家の大活劇 オーバーラップノベルス
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カナンの城 亡国の王女と世界の秘宝、それを巡る最強盗賊団と覇権国家の大活劇 オーバーラップノベルス

駄犬(著者), みことあけみ(イラスト)

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カナンの城 亡国の王女と世界の秘宝、それを巡る最強盗賊団と覇権国家の大活劇 オーバーラップノベルス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 オーバーラップ
発売年月日 2025/07/25
JAN 9784824012562

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2026/01/28
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※このレビューにはネタバレを含みます

プロフィールコメントやあとがきに書かれている通り、あの作品やこの作品のキャラから展開から名シーンや名セリフまで、悉くオマージュ これ、改めて書いて発表する意味有る?と思う位の丸パクリかと思いきや エマが誘拐されて以降、各キャラの背景が描かれ、オリジナリティが出だして、俄然面白くなって来た 過去に傷ついた人狼を助けたエピソードにも、小さなどんでん返しが有って流石 それだけに、やはり前半の既視感が残念 この作者さんなら、全てオリジナルにしても良い作品になったと思うのに 後、誘拐される際にクロードが自分を庇って死んだと思っているはずのエマ 修道院でも同じ事してるのに、その割に悲壮感がなくて、その後の皇帝とのぽやぽやしたやり取りなどを見てても、余りに能天気すぎないかと思ってしまう そんな世界観の話なのかと思えば、見張りの女性兵士が撃たれるのが我慢出来ず、彼女の命を救う為に、世界平和とさえ引き換えにしてしまう辺り、ただただ場当たり的な良い子にしか見えない。

Posted by ブクログ

2025/08/28

『誰が勇者を殺したか』シリーズが大ヒットしている作者の新作ファンタジー。この作者がこだわりを見せる「1巻だけでも楽しめる」作品で、某宮崎駿監督作品の大人気異世界ファンタジーアニメ映画たちを意識して書かれたそう。少し児童書のようなテイストもあり、普段ラノベを読まない人にもかなりオス...

『誰が勇者を殺したか』シリーズが大ヒットしている作者の新作ファンタジー。この作者がこだわりを見せる「1巻だけでも楽しめる」作品で、某宮崎駿監督作品の大人気異世界ファンタジーアニメ映画たちを意識して書かれたそう。少し児童書のようなテイストもあり、普段ラノベを読まない人にもかなりオススメできます。 Web掲載分はこの作者らしからぬぎこちなさをどことなく感じさせる面もありましたが、書籍化にあたっての加筆修正でそのぎこちなさは上手く取り払われた印象。言葉を選ばずに言うと粗削りなWeb掲載分に対して、ぐっと完成度が高まり面白さもパワーアップしている書籍版と言えます。 余談ですがこの作者の物語路線は2通りあって、 『誰が勇者を殺したか』系の心に温かさを残すヒューマンドラマ、 そして『モンスターの肉を食っていたら王位に就いた件 』系のラノベらしいコメディ (しかしラノベにしては構成力が凄まじく、読みごたえも抜群) 作者本人は自身の作風を主に後者と捉えているようですが、『誰が勇者を殺したか』の大ヒットにより私の周囲でも「なんか良い話を書く作家、あんまりコメディのイメージない」と思われているのが面白い所です

Posted by ブクログ