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春の嵐とモンスター(08) 花とゆめC
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春の嵐とモンスター(08) 花とゆめC

ミユキ蜜蜂(著者)

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春の嵐とモンスター(08) 花とゆめC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 2025/07/18
JAN 9784592225379

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商品レビュー

4.4

9件のお客様レビュー

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2026/07/11

「過去の傷も罪も忘れて。どうか今はこの胸で眠って モンスター(嵐子)」 “Even if I betray someone and hurt them, and no one ever forgives me again. Even if the entire world tu...

「過去の傷も罪も忘れて。どうか今はこの胸で眠って モンスター(嵐子)」 “Even if I betray someone and hurt them, and no one ever forgives me again. Even if the entire world turns against me, I will still be Kaya-kun’s ally.” おやおや。『春の嵐とモンスター』8巻は、「誰かの味方であり続けること」の重みと、その覚悟が胸に深く刻まれる一冊でした。 栢の世界は、思っていた以上に狭く、そして眩しいものでした。嵐子は栢の世界を広げようと願い続けてきましたが、実際には栢は彼女という存在を通してしか世界を見ることができなかった。その事実に気づいた瞬間の嵐子の後悔は、自分が栢の光であり、同時にその光を失わせてしまったという痛切な自責となって胸を締めつけます。それでも彼女は南須を傷つけることへの罪悪感を抱えながら、「世界中が敵になっても私は栢くんの味方です」と手を差し伸べます。その言葉には恋愛や義務を超えた、誰かの人生を背負うほどの深い愛情と覚悟が宿っていました。 一方の栢もまた、ただ守られるだけの存在ではありませんでした。嵐子のもとへ戻ったことで少しずつ人とのつながりや日常を取り戻しながらも、「ひとりじめしたい」「離れたくない」と幼い独占欲を隠せない姿には、置き去りにされることへの恐怖と、ようやく見つけた居場所を失いたくない切実な願いが滲みます。そして、涙をこらえる嵐子を理由も分からず抱きしめる場面には、「守られたい」という想いが「守りたい」という想いへ変わり始めた確かな成長が感じられ、思わず胸が熱くなりました。 恋愛でも家族愛でも簡単には言い表せない二人の絆は、傷を抱えた者同士だからこそ生まれた唯一無二の救済です。優しさと危うさが繊細に溶け合うその関係性は、読み終えたあとも静かな余韻となって、いつまでも心に残り続けました。

Posted by ブクログ

2025/12/12

かやくん戻ってきてくれてよかったー。 ようやくマイナスから0に戻った感じ。 変わったのはかやくんがすぐガルガルにならなくなったこと?

Posted by ブクログ

2025/09/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

栢くんか、それ以外か。 になってきてる春野さんやばいな と思いながら、南須くん諦め悪くて嬉しい! 心羽ちゃんのキャラも相変わらず好きだし 志摩センの助けの入り方がブッ刺さった タイプです

Posted by ブクログ

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