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ラテン語の世界史 ちくま新書1860
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ラテン語の世界史 ちくま新書1860

村上寛(著者)

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ラテン語の世界史 ちくま新書1860

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2025/06/11
JAN 9784480076878

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商品レビュー

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2026/01/25

ラテン語って、なんかかっこいいですよね。生物の学名とか、教会音楽の歌詞とかでしか知りませんが。ラテン語、身近なのか、遠い存在なのか。難しそうだし近寄りがたいところがある。 本書はそんなラテン語の成立から、どのようにして西欧世界に君臨し衰退しながらも、西欧の文化を支え、今日まで至っ...

ラテン語って、なんかかっこいいですよね。生物の学名とか、教会音楽の歌詞とかでしか知りませんが。ラテン語、身近なのか、遠い存在なのか。難しそうだし近寄りがたいところがある。 本書はそんなラテン語の成立から、どのようにして西欧世界に君臨し衰退しながらも、西欧の文化を支え、今日まで至ったかをできるだけ簡潔に記したものです。 ラテン語とは血縁関係にあると言ってもよいフランス語・イタリア語・スペイン語(ポルトガル語)との関係も知ることができました。そして何より、ラテン語とは切っても切れないキリスト教、特に修道院の働きについて学べたことは、ウンベルト・エーコの『薔薇の名前』を読むにあたって、とても参考になるとおもいました。 また、各章のインターバルとして、簡単な文法の解説が挿入されていたことは、より深くラテン語に触れるための入り口になり、ありがたいと思いました。

Posted by ブクログ

2025/06/28

古代ローマ時代から使用されたラテン語がいかにして現在まで残ってきたか、その歴史をたどる。本書によると、ラテン語につながる言語を話す人々が前2000年代後半にラティウム地方とその北部にいたことがほとんどの研究者に認められているという。中世ヨーロッパでは、ローマの支配下であった地域で...

古代ローマ時代から使用されたラテン語がいかにして現在まで残ってきたか、その歴史をたどる。本書によると、ラテン語につながる言語を話す人々が前2000年代後半にラティウム地方とその北部にいたことがほとんどの研究者に認められているという。中世ヨーロッパでは、ローマの支配下であった地域でラテン語の使用率が高い傾向であった。

Posted by ブクログ

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