1,800円以上の注文で送料無料
日本の俗信 講談社学術文庫2871
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1224-27-00

日本の俗信 講談社学術文庫2871

井之口章次(著者)

追加する に追加する

日本の俗信 講談社学術文庫2871

定価 ¥1,760

1,595円 定価より165円(9%)おトク

獲得ポイント14P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:10/23(金)~10/28(水)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/23(金)~10/28(水)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2025/06/12
JAN 9784065399569

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/23(金)~10/28(水)

日本の俗信

¥1,595

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 日本民俗学
  • 文化探求
  • 妖怪と信仰
  • 予兆と禁忌
  • 呪術の歴史
  • 超人間的信仰
  • 地域の俗信
  • 厄年の行事
  • 伝承の変遷
  • 生活に根付く俗信

テーマは、日本の民俗信仰や俗信の背後にある文化や歴史の探求です。全国各地から集められた様々な俗信を、予兆や禁忌、呪術、妖怪などに分類し、その成り立ちや変遷を考察しています。著者の洞察は、俗信が科学と同じように原因を探る姿勢から生まれ、時代や文化と共に変化し続けることを示しています。例えば、写真の普及によって生まれた俗信や、コロナ禍で注目されたアマビエのように、現代の生活に根付く俗信の存在も興味深いです。また、古い地名やその由来にも触れられ、地域の文化が忘れ去られることへの懐かしさや悲しみが表現されています。民俗学の魅力を再発見できる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/08/19

著者、井之口章次 さんは、ウィキペディアによると、次のような方です。 ---引用開始 井之口章次(いのくち しょうじ、1924年(大正13年) - 2012年(平成24年)は、日本の民俗学者。文学博士。昭和25年(1950年)に國學院大學国文科を卒業。柳田國男の民俗学研究所の...

著者、井之口章次 さんは、ウィキペディアによると、次のような方です。 ---引用開始 井之口章次(いのくち しょうじ、1924年(大正13年) - 2012年(平成24年)は、日本の民俗学者。文学博士。昭和25年(1950年)に國學院大學国文科を卒業。柳田國男の民俗学研究所の所員勤務を経て、國學院大學・跡見学園女子大学などで教鞭をとった。東京都三鷹市文化財専門委員会の会長、杏林大学で教授も勤めた。 ---引用終了 で、本書の内容は、「BOOK」データベースによると、次のとおり。 ---引用開始 「靴の紐が切れるとよくないことが起こる」「他所で爪を切ってはならない」…全国各地で採集された俗信、すなわち「超人間的な力の存在を信じ、それに対処する知識や技術」を、「予兆」「卜占」「禁忌」「呪術」「妖怪」「憑物」に分類し、体系的に捕捉。“非科学的で取るに足らぬもの”から日本文化の基層を明らかにする、民俗学の精華。 ---引用終了 本書の原本は、1975年に弘文堂から刊行されました。 そして、2025年に講談社学術文庫として、刊行されています。 ここにきて、刊行されているのは、民俗学へ関心度が世の中で高まっているという背景があるのでしょうか。 そして、著者と私の出会いは、学生時代に著者の民俗学講義を受講しています。もう、45年前のことですけどね。

Posted by ブクログ

2026/05/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

幼い頃から「他所(自宅以外)で爪を切っちゃダメ」と言われていて、なぜ?モラル的な理由?と疑問に思いながら一応守って生きてきた。大人になった今、それらの疑問を解決する時がやってきた。 排水溝に知らない人の髪が落ちていたら怖いのと同じで、人の体から生成されたものは怖い。それらは呪術に利用できてしまうから。私や私の両親が生まれた頃にはもうそういったことはなかっただろうけど、長い間言い伝えられてきたことで理由が不明確な状態で私に届いたんだろうなと思った。 この本に出てくる土地に偏りを感じたのだが、それらは俗信がよく信じられている土地でありつつ、俗信に関する記録を多くしていた土地なのかなと思った。だから逆に東京の俗信に興味がある。 また「死」にまつわる俗信は年々薄れつつあるということで理由を考えていた。死に際してやることも用意するものも多すぎて、物資が足りていない時代には向いていない。だから大規模な戦争を経験したことで儀式はよりスマートになっていき、それが俗信の減衰を加速させたのかなと思った。 今までは信仰に関する儀式が崩れたものが俗信だと思ってたんだが、この本は真逆の説で面白かったな。厄年の話とかね。読み切るのに1ヶ月くらいかかったけど本当に本当に面白かった。もっと民俗学学びたいし、残していきたい!

Posted by ブクログ

2025/10/25

「俗信」とは何かというところから、一つの俗信に対して、これがどうして「俗信」になったのか。年代や、何がどう変遷して今の形になったのかの考察をしている。 驚いて印象に残っているのは、俗信ができる過程・姿勢は科学と同じということ。「なぜあそこの家は病人が絶えない?」と結果から原因を探...

「俗信」とは何かというところから、一つの俗信に対して、これがどうして「俗信」になったのか。年代や、何がどう変遷して今の形になったのかの考察をしている。 驚いて印象に残っているのは、俗信ができる過程・姿勢は科学と同じということ。「なぜあそこの家は病人が絶えない?」と結果から原因を探す。原因を求める技術が追いついていなかっただけ。 また、俗信は科学技術が発達すればなくなるのではなく、生活の中に入り込んでくるという。例えば写真が普及すると「3人で写真に写ると真ん中の人が死ぬ」など。これは写真の技術が発達しなければ生まれなかった。 なるほど時代や文化によって形を変えていくものなんだなと思いながら思いだしたのは、コロナが流行っていたころにアマビエという妖怪が流行ったこと(これまでは存在すら知らなかった人がほとんどではないか)を思いだした。 そう聞くと、今の科学では解明できない、自分の意思でコントロールできないことには今も「俗信」や「呪い」「祈祷」といったことはたくさん存在していることも理解しやすい。人はなぜ死ぬ?健康で一生を終える人がいる一方で不治の病にかかったり事故で早世する人がいるのはなぜ?など。 二つ栗を食べると双子が生まれるという感染のような俗信も今でいうと妊娠を望む女性の間で話題になった「妊娠菌」など。(これもお呪い的なカテゴリだろう) 他印象に残ったこと・・霊の奉献の話の中で、「国家は言霊の祝福」ということ、「厄」を分散させるという考え。なるほど。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました