- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1224-36-03
歳月 岩波現代文庫 文芸369
定価 ¥990
935円 定価より55円(5%)おトク
獲得ポイント8P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2025/05/19 |
| JAN | 9784006023690 |
- 書籍
- 文庫
歳月
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
歳月
¥935
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
4.5
8件のお客様レビュー
亡き夫への深い愛情と寂しさを詩に綴った作品は、純粋で透き通った恋文のようです。感受性豊かな詩人の言葉には、真面目さとしなやかな強さが表れ、読者の心を震わせます。彼女の作品は、戦後の女性の生き方を描きながら、私たちに深い感動を与えます。詩の中には赤裸々な表現も含まれていますが、それすらも愛らしさを感じさせ、余韻を残します。詩集を通じて、彼女の夫への思いがあふれ出る様子は、読者にとっても心ふるえる体験となり、彼女の人生や愛の形に触れることができます。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
先日読んだ作中に、茨木のり子さんの詩が引用されていたので。 詩集なんて久しぶり。 亡き夫を想う詩。亡くなられて10年経っても、色褪せない、むしろ色濃くなっていく記憶。 生前書き溜め、自身の没後に甥っ子さんに託した詩集。 いくら人生ともにしたパートナーとはいえ、いつまでも情愛...
先日読んだ作中に、茨木のり子さんの詩が引用されていたので。 詩集なんて久しぶり。 亡き夫を想う詩。亡くなられて10年経っても、色褪せない、むしろ色濃くなっていく記憶。 生前書き溜め、自身の没後に甥っ子さんに託した詩集。 いくら人生ともにしたパートナーとはいえ、いつまでも情愛溢れる気持ちでいるなんて狂気じみてると読み進めるも、一作ずつ書き出すことによって浄化していく何かがあったのか、もしくは、敢えて忘れたく無い、初めて独りで暮らすギリギリの支えにしたかったのか。。 解説を読むと、今までの茨木さんの詩集にはなかったテイストのよう。他作品も読んでみようかな。
Posted by 
著者が配偶者に先立たれてから書き残した詩。照れくさいからと、自身の死後に発表されるよう準備を整えていたそう。つまりこれはプライベートなラブレターのようなもの。そんなものを読んでもいいのか、とどこか厳粛な、背筋の伸びるような思いで読み始める。 本来詩集って一気読みするものではない...
著者が配偶者に先立たれてから書き残した詩。照れくさいからと、自身の死後に発表されるよう準備を整えていたそう。つまりこれはプライベートなラブレターのようなもの。そんなものを読んでもいいのか、とどこか厳粛な、背筋の伸びるような思いで読み始める。 本来詩集って一気読みするものではないのかもしれない。けれど、ページをめくる手が止まらず、おまけに冒頭から涙も止まらず。美術展の展示を回るように余韻を味わいながら次の詩へ。漂う喪失感、切実、純真、気丈、寂寥、思慕、いわずもがな愛情。生活。日常。 「最後の晩餐」があまりに切ない。挙げ出したらキリがないけれど、「月の光」「駅」「蝉しぐれ」「モーツァルト」「殺し文句」「ひとり暮し」「なれる」「歳月」……とてもよかった。 埋められないものを無理に埋めようとせず、時間の経過とともに受け止めていく。ああそうだったのね、と悟っていくような。 表紙をめくると1ページ目に夫婦2人が写った写真。この写真そのものが、なんだか“歳月”よなあと感じさせる。 --- 茨木のり子さん生誕100年記念で、ミナペルホネンの特別カバーが登場したのに合わせて、以前から気になっていた『歳月』を購入。ほか2冊も。
Posted by 
『歳月』読了。 こちらの詩集を読むきっかけが少し前に読み終わった『好日日記』にやたらと「歳月」という言葉が出てきたので、茨木のり子さんの詩集にあったなあと思い出して読みました。 というか、、、私はミナペルホネンのコラボをしたという理由で買ったので内容もよく知らず読んだけど、まさ...
『歳月』読了。 こちらの詩集を読むきっかけが少し前に読み終わった『好日日記』にやたらと「歳月」という言葉が出てきたので、茨木のり子さんの詩集にあったなあと思い出して読みました。 というか、、、私はミナペルホネンのコラボをしたという理由で買ったので内容もよく知らず読んだけど、まさかの夫へのラブレターな詩集でした… ヒュ〜!!とはなりませんが、ちょっと様子が違うなあと思った。というのも逝去された後に出版されたそうで、その事実を知った時「え、いいの?」と思ったりしましたが、マジで夫が好きすぎる…!が、たまに垣間見ることができてよかった。 なんとなく堅苦しいイメージがあったせいか、意外だなあと思った。そりゃ生前に発表したら作風が変わったと思われそう…夫を亡くしてからもずっと想い続けていて、いいなあ〜と思った。めちゃくちゃ好きだったんだなあって思う。重いんじゃなくて深い愛情に溢れておりました。肉体が滅んでもその人に対する愛情をを深めることもできるんだと知った。 2026.9.18(1回目)
Posted by 
