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東海道綺譚 時代小説傑作選 ちくま文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2025/05/10 |
| JAN | 9784480440341 |

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東海道綺譚
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商品レビュー
3.7
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※このレビューにはネタバレを含みます
時代小説ホラーアンソロジー 【収録作品】 「江戸珍鬼草子」 入江鳩斎・作 菊地秀行・訳 「柳女」 京極夏彦 「死神の松」 澤田瞳子 「精進池」 永井紗耶子 「ばんば憑き」 宮部みゆき 「ガリヴァー忍法島」 山田風太郎 「江戸珍鬼草子」 日本橋。古文を訳す体の物語。 「柳女」 品川。『巷説百物語』シリーズの一作。 「死神の松」 沼津。 「精進池」 東海道からちょっと外れたところにある精進池。 「ばんば憑き」 戸塚。 「ガリヴァー忍法島」 京の都から江戸に向かう話。 玉石混淆。 好みの問題だが、「ガリヴァー忍法島」は無理だった。
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東海道を舞台にした謎めく6つの怪異と幻想の短編集。 「江戸珍鬼草子」入江鳩斎・作 菊地秀行・訳・・・元禄の日本橋に 現れた獣と訪問者。作者の遊び心が炸裂する幻想奇譚。 「柳女」京極夏彦・・・北品川宿の旅籠の主人は呪われているのか。 それは柳の祟りか、女の遺恨なのか。 ...
東海道を舞台にした謎めく6つの怪異と幻想の短編集。 「江戸珍鬼草子」入江鳩斎・作 菊地秀行・訳・・・元禄の日本橋に 現れた獣と訪問者。作者の遊び心が炸裂する幻想奇譚。 「柳女」京極夏彦・・・北品川宿の旅籠の主人は呪われているのか。 それは柳の祟りか、女の遺恨なのか。 又市、おぎん、百介が動く。「御行奉為―」 「死神の松」澤田瞳子・・・江戸から逃げる与五郎。 東海道を進む中で思い出す過去。家族、お紋、殺めた者たち。 千本松原で見た怪異は彼の心を揺るがす。そして涙。 「精進池」永井紗耶子・・・時は昭和2年の横濱。箱根の精進池での 出来事と横濱での謎の男との出会い。遥か過去の縁は今も。 「ばんば憑き」宮部みゆき・・・自分が置かれる境遇での逼塞感。 だからこそ相部屋となった老女の“ばんば憑き”の話は 一縷の望みとして佐一郎を惹きつける。だが現実は。 「ガリヴァー忍法島」山田風太郎・・・熱田神宮の神剣が盗まれた! 犯人の紅毛人を追うのは堀部安兵衛、関わったガリヴァー、 そして謎の熊野比丘尼たち。東海道中奇想天外な冒険奇譚。 解説 細谷正充 江戸時代の東海道を舞台にしたアンソロジー。 「柳女」と「ばんば憑き」は既読だけど、改めて読むと、 何よりも怖いのは人だと感じ入ってしまう。 「精進池」は最近読んだ 「海に沈んだ島の伝承と伝説 断層帯との関係を含めて」の 伝承との類似性があって、興味深かったです。 なかなかの個性豊かな秀作揃いで楽しめました。
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2025年発行、筑摩書房のちくま文庫。6編。菊地秀行『江戸珍鬼草子』江戸時代の戯作者の作品を訳したという体の作品。菊池さんだからと思っていたら思わぬオチ。宮部みゆき『ばんば憑き』前半の「人当たりのいい」若旦那しか覚えていなかった。話を聞いた後あんな述懐をしてたなんて。山田風太郎『...
2025年発行、筑摩書房のちくま文庫。6編。菊地秀行『江戸珍鬼草子』江戸時代の戯作者の作品を訳したという体の作品。菊池さんだからと思っていたら思わぬオチ。宮部みゆき『ばんば憑き』前半の「人当たりのいい」若旦那しか覚えていなかった。話を聞いた後あんな述懐をしてたなんて。山田風太郎『ガリヴァー忍法島』登場人物が意外すぎます。そして山田さん作品らしすぎます。だから面白く読めるのですが。京極夏彦『柳女』最後の「真相」はなんとなく覚えていて中間は忘れていた。結末の真相を覚えていても中の部分がどうつながるかの楽しみ。 掲載作:『江戸珍鬼草子』菊地秀行、『柳女』京極夏彦、『死神の松』澤田瞳子、『精進池』永井紗耶子、『ばんば憑き』宮部みゆき、『ガリヴァー忍法島』山田風太郎、底本:菊池『異形コレクション 江戸迷宮』井上雅彦監修 光文社文庫 2011年、京極『巷説百物語』角川文庫 1999年、津田『関超えの夜 東海道浮世がたり』徳間文庫 2017年、永井『妖ファンタスティック2』操觚の会編 アトリエサード 2019年、宮部『お文の影』角川文庫 2011年、山田『武蔵忍法帖 山田風太郎忍法帖短編全集8』ちくま文庫 2004年、
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