1,800円以上の注文で送料無料
悲母 小学館文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-03-04

悲母 小学館文庫

武内昌美(著者)

追加する に追加する

悲母 小学館文庫

定価 ¥869

220円 定価より649円(74%)おトク

330円 (10/7時点の価格) 値下げ前価格の説明を開きます

獲得ポイント2P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:10/27(火)~11/1(日)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/27(火)~11/1(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2025/04/04
JAN 9784094074482

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/27(火)~11/1(日)

商品レビュー

3.8

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 中学受験ミステリー
  • 家族の絆
  • 青島まどかの真実
  • 天才少女の苦悩
  • 母と子の葛藤
  • 塾生の秘密
  • 受験生のプレッシャー
  • 大学生チューターの決意
  • 世田谷区の事件
  • 親の理想と現実

受験という厳しい現実を背景に、家族の絆や母子の関係を深く掘り下げた物語が展開されます。小学六年生の天才少女・青島まどかがマンションから転落し、意識不明の重体となる事件を通じて、周囲の人々が抱える複雑な感情や思惑が浮き彫りになります。特に、母親は子どもの幸せを願いながらも、自身の理想に囚われてしまう姿が描かれ、視点を変えることで見えてくる問題を考えさせられます。大学生チューターの玲奈が真相を追う中で、家族や他者との関わりの難しさも浮き彫りに。中学受験を通じて、親と子の本来あるべき姿を再考させる、心に響くミステリーです。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/09/08

中学受験を巡る母と子の物語 本作の縦軸はミステリー。天才少女がマンションから転落したという事件。それは事故か、誰かの犯行か? しかし作中で主に描かれるのは、天才少女の周囲の家庭の姿だ。 理想、憧れ、優越感、劣等感。様々な感情に揺さぶられる親(本作では特に母親)は、我が子のた...

中学受験を巡る母と子の物語 本作の縦軸はミステリー。天才少女がマンションから転落したという事件。それは事故か、誰かの犯行か? しかし作中で主に描かれるのは、天才少女の周囲の家庭の姿だ。 理想、憧れ、優越感、劣等感。様々な感情に揺さぶられる親(本作では特に母親)は、我が子のためを思って時間や資金を投じ、環境を整えようとする。しかし、子どもたちが必ずしもその期待に応えられるわけではない。意に沿わない我が子の行動に母は苛立ち、絶望する。 本作の主要な母子は、中学の御三家という最高峰を目指そうとしている。それゆえに受験勉強も苛烈だ。 勉強へのやる気を見せない子に対して感情をむき出しにして怒る母の姿は、ただ冷静に客観的に見れば「やりすぎだ」「たかが中学じゃないか」などと思うかもしれない。でも、当事者にとっては人生をかけた重大な局面なのだ。 そんな醜くも切実な感情に振り回される母子の姿に、読んでいて思わず胸が痛む。

Posted by ブクログ

2026/01/19

話に出てくる母親の心情を理解できてしまうのが辛かった。 作品テーマゆえ意図的にそうしているのかもしれないが、どの家庭もあまりにも父親が空気。 それゆえ、結局「母性」「母の無償の愛」なるものに頼りきりなまま話が終わってしまったように感じて、少々息苦しかった。 希望を感じられるラスト...

話に出てくる母親の心情を理解できてしまうのが辛かった。 作品テーマゆえ意図的にそうしているのかもしれないが、どの家庭もあまりにも父親が空気。 それゆえ、結局「母性」「母の無償の愛」なるものに頼りきりなまま話が終わってしまったように感じて、少々息苦しかった。 希望を感じられるラストは良かった。

Posted by ブクログ

2025/06/22

子どもの幸せを考えた上での行動だと、母は思っている。でも周りから見ると、母の理想だけを追い求めているように見えてしまう。忠告も聞こえない。 中学受験期のピリピリした中での母子の関係、そして母親の混迷具合に目が離せない話。 中学受験を抱える世帯の話なのに、父がほぼでてこないのもひ...

子どもの幸せを考えた上での行動だと、母は思っている。でも周りから見ると、母の理想だけを追い求めているように見えてしまう。忠告も聞こえない。 中学受験期のピリピリした中での母子の関係、そして母親の混迷具合に目が離せない話。 中学受験を抱える世帯の話なのに、父がほぼでてこないのもひどい。母は一生懸命、子どものためと自身では認識している。みんなで話し合いながら、何事も進めるというスタンス、これをどんなときでも忘れない、、のは難しいのかな。子どもはやはり子ども。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました