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昭和元禄落語心中(新装版)(5) ビーラブKC
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2025/04/11 |
| JAN | 9784065383391 |
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昭和元禄落語心中(新装版)(5)
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商品レビュー
5
2件のお客様レビュー
うん、最終巻。ここまで結構いろんな時代背景で、いろんなことが起こったな。と少し感慨深いものがある。そして信之助の本当の父親、助六とみよ吉の死の真相なんかも衝撃を受けた。時代と共に衰退したり変化を遂げていく落語。八代目八雲も引退してタイトル通り、落語と心中しようとする。七代目から今...
うん、最終巻。ここまで結構いろんな時代背景で、いろんなことが起こったな。と少し感慨深いものがある。そして信之助の本当の父親、助六とみよ吉の死の真相なんかも衝撃を受けた。時代と共に衰退したり変化を遂げていく落語。八代目八雲も引退してタイトル通り、落語と心中しようとする。七代目から今まで、付き人としてすべてを見てきた生き証人の松田さんの存在に震える。九代目八雲こと与太郎の明るさに救われた物語だった。落語にはまったくもって興味を持てなかったが、高座や贔屓の噺家さんとか見つけたくなった。良作です。
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ミュージカル化(2月に開幕し、ただいま地方公演中)にあわせた新装版、全10巻だった単行本が新装版では2巻ずつまとまって全5巻に。 この巻は、助六再び篇(其の十二〜十七/最終話)+これまでの単行本の巻末についた番外篇9「冗談落語心中〜テレビアニメの巻〜」、10「渋谷に来ないか」、さ...
ミュージカル化(2月に開幕し、ただいま地方公演中)にあわせた新装版、全10巻だった単行本が新装版では2巻ずつまとまって全5巻に。 この巻は、助六再び篇(其の十二〜十七/最終話)+これまでの単行本の巻末についた番外篇9「冗談落語心中〜テレビアニメの巻〜」、10「渋谷に来ないか」、さらに「信之助冥土の旅番外篇(BE LOVE 2019年2-3月号?)」と「昭和元禄落語心中 描きおろし番外篇(BE LOVE 2025年5月号?)」がたっぷりついた。 けっきょく落語と心中しきれず、先にいったものの未練や忘れ形見、しがらみに付き合い寄り添い、姿を変えつつつながっていく芸の世界を見守る八雲、思いがけないことばかり起こる晩年だったけれど最期がおだやかなのが救いか。信之助(二代目菊比古)の実の父に関してはうまく煙に巻いた。老若男女東西の垣根も取っ払った雨竹亭こけら落としが感無量。血筋と環境に恵まれすぎた信之助がどのように自分の芸を育んでいくのか、またいつか見られる日は来るのだろうか。 最新描き下ろしは松田さんが夢の中で回顧する古き良き日の助六演じる「死神」。表情豊かな若き助六と菊比古、みよ吉の姿はミュージカルに大いに刺激を受けながら描かれたのかなと拝察。 *** 2025年秋、テレビドラマ版再放送を見ながら改めて読み返す。テレビドラマ→原作→ミュージカルの順に接したので、改めてテレビドラマ版をみると発見が多い。 最終話(第10回「八雲」)はだいたいこの巻の再構成だけれど、前巻の信之助の園での落語会のエピソードは八雲最晩年、小学生になった信之助の学校行事として描かれ、小夏の弟子入り志願へと手際よく繋げられている(最後の最後まで弟子入りの叶わなかった萬月との対比がないのは惜しいが⋯)。そしてドラマ版の「真相」は原作よりさらに壮絶だったし、八雲の口から子夏にはっきり白状して、さらに回想で出産場面のセリフも重ねて、小夏のみよ吉へのわだかまりを(わかりやすく)浄化しているのはドラマオリジナルだったんだな⋯。親分さんと八雲の交流(「国宝」に通じるところも)、萬月(上方&出戻り)や樋口センセ(新作)との対話などはドラマ版では描く余地がなかったのが惜しい。がそれにしても10回でちゃんと原作全体の内容しっかり伝えててすごい。けっきょくこの作品全体が「死神」のひとつの変奏曲でもあるのだと、今さら気づいた。芸に翻弄されながら、落語という細いろうそくの灯を消さずについでいく、そんな物語。
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