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村の怖い話 竹書房怪談文庫 怪談百番シリーズ
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村の怖い話 竹書房怪談文庫 怪談百番シリーズ

アンソロジー(著者), 黒木あるじ(著者), 卯ちり(著者), 小田イ輔(著者), 神薫(著者), 神沼三平太(著者), 黒史郎(著者), つくね乱蔵(著者), 鶴乃大助(著者), 戸神重明(著者), 内藤駆(著者), 中縞虎徹(著者), 真白圭(著者), 丸山政也(著者)

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村の怖い話 竹書房怪談文庫 怪談百番シリーズ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 竹書房
発売年月日 2025/02/28
JAN 9784801943506

村の怖い話

¥330

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2025/04/15

「村」に纏わる怖い話を集めた1冊。 怖い話、忌まわしい話はもちろんのこと不思議な民話のような話もあり読み心地の良い1冊だった。 個人的に「亜炭」は方言や地域の特徴からなんとなく知っている土地だと思うので親近感が湧き、よりリアルな実話怪談としての魅力を感じた。 また「いくつ子」や「...

「村」に纏わる怖い話を集めた1冊。 怖い話、忌まわしい話はもちろんのこと不思議な民話のような話もあり読み心地の良い1冊だった。 個人的に「亜炭」は方言や地域の特徴からなんとなく知っている土地だと思うので親近感が湧き、よりリアルな実話怪談としての魅力を感じた。 また「いくつ子」や「満月」などとても魅力的な民話風の話があるのでまた読み返したい。

Posted by ブクログ

2025/04/10

ただの怪談集ではなく、 じんわりと胸が重くなるような 「人」の怖さが残る一冊だった。 閉鎖的な集落特有の同調圧力、 そして人々の中に渦巻く悪意や恐怖心。 そういったものが怪異を生み出し、 あるいは「神」を必要とさせたのではないかと 感じさせられた。 物理的な恐怖よりも内側か...

ただの怪談集ではなく、 じんわりと胸が重くなるような 「人」の怖さが残る一冊だった。 閉鎖的な集落特有の同調圧力、 そして人々の中に渦巻く悪意や恐怖心。 そういったものが怪異を生み出し、 あるいは「神」を必要とさせたのではないかと 感じさせられた。 物理的な恐怖よりも内側から じわじわ染み出してくるような、 胸糞の悪さの方がずっと印象に残る。 自分もある地域の伝承について 調べていたことがあるのだが、 そこでも記録は残されておらず口伝のみ。 「無いことにされた歴史」というものが、 こうした話の根底にあるのかもしれない。 人が隠したいもの、忘れたがっているものにこそ 本当の怖さが潜んでいるのだと思う。

Posted by ブクログ

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