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上方みやげ 小料理のどか屋人情帖 43 二見時代小説文庫
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上方みやげ 小料理のどか屋人情帖 43 二見時代小説文庫

倉阪鬼一郎(著者)

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上方みやげ 小料理のどか屋人情帖 43 二見時代小説文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 二見書房
発売年月日 2025/02/26
JAN 9784576250137

上方みやげ

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商品レビュー

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2026/06/26

「揚げ那須二種」 上方に向かう前。 同じような食材を作ったとしても、味付けの加減が違ってくるだけで全く違う料理が出来る可能性は面白いよな。 「出立」 修行の旅に出る。 包丁を握る場面はあるかもしれないが、自分の舌を頼りに覚えてくるものは話を聞けても再現は大変なことだろ。 「東...

「揚げ那須二種」 上方に向かう前。 同じような食材を作ったとしても、味付けの加減が違ってくるだけで全く違う料理が出来る可能性は面白いよな。 「出立」 修行の旅に出る。 包丁を握る場面はあるかもしれないが、自分の舌を頼りに覚えてくるものは話を聞けても再現は大変なことだろ。 「東海道うまいものづくし」 初めての味だが。 何度も舌試しをしてきたからこそ、口にしただけで材料は何かわかるのだろうが詳細は店主に聞くしかないよな。 「田楽と丁稚羊羹」 峠を越えた先に。 その土地でとれるものを使って作るからこそ、特別な一品であったとしても調理方法を伝えることが出来るだろ。 「大阪舌だめし」 書に載せるべき。 言う順番が違うだけで印象は変わるとはいえ、実際に行ったことがない人からすると不思議な言い回しだろうな。 「京の舌だめし」 日々食べるもの。 どこに行っても江戸とは違う味付けだからこそ、舌試しをするには楽しいだろうが再現するのは難しいだろうな。 「もう一つののどか屋」 同じ暖簾がある。 師匠の元で学ぶことが出来たからこそ、同じ名に恥じない店をかまえることが出来て子も頑張ってくれるのだろ。 「三人道中」 帰り道での縁は。 自らの足で歩いてきたからこそ、ここまで行けば次はと考えることが出来て歩みを進めることが出来るのだろう。 「帰還」 無事に辿りつく。 色んなところで貰ってきたお土産たちだが、一つだけは注意点をしっかりと守って食べなければ痛い目を見るな。 「とろろ飯とかき揚げ」 手に入らないが。 代わりのもので似たような味を表現出来るだろうが、一度食べた美味しい味を覚えていると物足りなく感じるな。 「年越しと正月」 一年の挨拶へと。 どれだけ厨に立っている時間が長かろうと、学ぶことに終わりはなくて貪欲になればなるほど知識は増えるだろ。

Posted by ブクログ

2025/03/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

いやぁ、千吉無事帰還。良かったぁ。奈良から大阪、京都と巡り、東海道を江戸へ。奈良から始まるとは予想外でした。でも、すぐになる程と。奈良漬けネェ。帰って作った焼き飯に、奈良漬けを入れたとは。(時吉のアイディア)私も早速やってみよう!相変わらず、美味しくて、人と人とが優しくて、猫達ものびのびしていて。 あっという間に、読み終わりました。次回がまたまた、楽しみです。

Posted by ブクログ

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