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考える練習
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | サンマーク出版 |
| 発売年月日 | 2025/01/30 |
| JAN | 9784763142030 |

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商品レビュー
3.4
23件のお客様レビュー
別の思考関係の本で、共通していることがあった。 具体と抽象、鳥と虫の目を持ち、入れ替える。 考えるとはゴールに向かって主体的に自分の頭を使って答えをだす。時間を設けることも大切。 好奇心もって他人視点を持つことも大切
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2026.8.19 読了 様々な考え方とその実践方法の書籍。ただし、伊藤真先生だから実現可能なものもあるので、その選別に注意が必要だと読者として感じた。 他の書籍でもお馴染みの考え方に、伊藤先生の体験などのエピソードが加わって印象に残るように書かれている。 例えば、 ...
2026.8.19 読了 様々な考え方とその実践方法の書籍。ただし、伊藤真先生だから実現可能なものもあるので、その選別に注意が必要だと読者として感じた。 他の書籍でもお馴染みの考え方に、伊藤先生の体験などのエピソードが加わって印象に残るように書かれている。 例えば、 ① 理由を3つ以上考える ② 具体化思考と抽象化思考(帰納と演繹) ③ なぜを何回も問い直す(トヨタ式) 本質的ではないが、P70に日本と西欧の考え方の違いが言葉に現れているという記述がある。これは「二元対立」という考え方の項目で説明されている。 「私」は「わつくし」つまり、私はすべてを尽くして(捨てて)自分にはもう何もありませんという意味を持つらしい。 一方、西欧では「エゴ」という単語がよく使われるが語源はギリシャ語の「エゴ―ゲ」で、「少なくとも私は」という意味になるらしい。 伊藤先生が言う通り、英語は主語がはっきりしているが、日本語は「われわれ」とか、主語がない場合もあってそこをあいまいにする文化なのかもしれない。 【本書での気づき】 P76に、結論が明確か不明確かによって考え方が変わるというくだりがある。 ① 結論が明確 →相手に理解してもらうことが重要で「根拠づけ」が重要性を帯びる。 ② 不明確 → 現状を分析し、その原因を多角的に探ることが重要。その過程のどこかで「決断」する必要。 また、「論理的」「理論的」の違いも書かれている(P83以下) 理論的・・決まった理論があって、それを当てはめる。 論理的・・目的があり、理由付けを用いながら結論へ導く。これは説得するときに用いられるが、自分と他人は違う存在なので、相手に説明をすることを前提に考えるのが「論理的」考え方だ。 伊藤先生は「論理的に考えるとは他者を尊重することだ」と述べる。 P104で、西欧は神と人間との二元論で考えるので、「個」という考え方が確立し、そこで説明を前提として「論理的に思考する」ことが発達したのではないかという推測だ。これは面白い。 私の認識でもドイツ語やフランス語は論理的な文章に向いている(主語述語の対応関係が明確)。これに対して日本語はそこがあいまいで、解釈の余地が多数生じるため、自分の体験を重ねて感情移入する文学に向いている言語だと感じていた。
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自分には考える力が足りないことに(ようやくこの歳になって)気づき、以前読んだ「すぐやる脳」のシリーズ本と伊藤真氏が書いた本ということもあり、表紙を見て即買いした本。 「考える」と「リサーチ」「思う」「感じる」の違いとは、フレームワークに頼らず「考える」方法とは、そして人はなぜ「...
自分には考える力が足りないことに(ようやくこの歳になって)気づき、以前読んだ「すぐやる脳」のシリーズ本と伊藤真氏が書いた本ということもあり、表紙を見て即買いした本。 「考える」と「リサーチ」「思う」「感じる」の違いとは、フレームワークに頼らず「考える」方法とは、そして人はなぜ「考える」必要があるのか、を熱量のこもった、分かりやすい文章で書き上げた一冊。 時間をあけて定期的に読むべき、人生の指南書とも呼ぶべき良本。
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