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ヘタレ人類学者、沙漠をゆく 僕はゆらいで、少しだけ自由になった。
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ヘタレ人類学者、沙漠をゆく 僕はゆらいで、少しだけ自由になった。

小西公大(著者)

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ヘタレ人類学者、沙漠をゆく 僕はゆらいで、少しだけ自由になった。

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 大和書房
発売年月日 2024/12/14
JAN 9784479394419

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ヘタレ人類学者、沙漠をゆく

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商品レビュー

4.1

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2026/02/04

‪・ゆらぎ‬ ‪・同質性が出発点/「個人」に執着した日本に対して、異質性によって駆動する世界/「個」を大切にしながら他者との相互作用によって生まれる「余白」の空間への許容度が高いインド。怒りや失敗のポイントは世界観に支えられた貴重なシグナルであり、相互のゆらぎの先に新たな気づき...

‪・ゆらぎ‬ ‪・同質性が出発点/「個人」に執着した日本に対して、異質性によって駆動する世界/「個」を大切にしながら他者との相互作用によって生まれる「余白」の空間への許容度が高いインド。怒りや失敗のポイントは世界観に支えられた貴重なシグナルであり、相互のゆらぎの先に新たな気づき‬

Posted by ブクログ

2026/01/07

面白かった。 生まれ変わったら文化人類学者になりたい! 自分の国や周囲の規範や常識が通じない異文化に触れ、どう折り合いをつけていくか、という面で見ると、今後ますます増えるであろう外国人と共にどう暮らしていくかというこれからの日本の問題にも参考になる。 「感謝の言葉を言わない」ひ...

面白かった。 生まれ変わったら文化人類学者になりたい! 自分の国や周囲の規範や常識が通じない異文化に触れ、どう折り合いをつけていくか、という面で見ると、今後ますます増えるであろう外国人と共にどう暮らしていくかというこれからの日本の問題にも参考になる。 「感謝の言葉を言わない」ひとつとっても、キー!ってなりそうだけど、それはそうなるかと筆者の考察に納得できる。一事が万事で、常識や習慣が正反対のことも多い。優劣の問題ではない。自分たちが正解で相手が間違っているわけではない。 外国の人がたくさん日本に住むようになって、そういうことをフィールドワークに行かずして、国内で体験できる時代になって、なんてワクワクすることだろう(笑)。そのためにはゆったりゆとりを持ち、心を開いていなければならない。それはなかなか難しいことだ。 筆者の言う通り、インドでの生活によって、窮屈でがんじがらめの世界から自由になれた。そのことはとてもいいことだ。 日本が特に窮屈な国であるのは事実。だけどよその国はよその国なりの不自由さもある。異文化を知ることで、少しだけお互いにズレあえて、お互いに自由になれればいいなあ。

Posted by ブクログ

2025/10/27

人類学者である筆者が20年におよぶインドでのフィールドワークをまとめた本。 本人がヘタレと表現しているように、立派な人類学者の話ではなく。異文化の中で右往左往する様子が面白く、体を張って理解をしていく過程が興味深かったです。 私たちが考えるあたりまえは日本のあたりまえであり、ど...

人類学者である筆者が20年におよぶインドでのフィールドワークをまとめた本。 本人がヘタレと表現しているように、立派な人類学者の話ではなく。異文化の中で右往左往する様子が面白く、体を張って理解をしていく過程が興味深かったです。 私たちが考えるあたりまえは日本のあたりまえであり、どこでも通用するものではない。驚くような事例もあって、例えば砂漠の民たちの「ありがとうの不在」の話。理由を聞いてなるほど~と思った。 でもやっぱり私はいやだな。それは私側の常識と思っているもののせいだけど、もしもその場にいたら、理屈を説明されたとしても猛烈な違和感と不快感が伴ってしまうと思う。 ただ、この世の中にはところ変われば、色々な考え方や価値観があるということはわかった。日本にいても時々理解に苦しむ人に出くわす。本当に腹が立つけど、もしかするとその人の中では理屈が通っているのかもしれないなぁと思ったり。 異文化理解や多様性って、言葉で聞くよりも本当はずっと難しくて軋轢を伴うものなのだろうな。読み終えてそんなことを思いました。

Posted by ブクログ