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古代史の舞台となった日本の神社200選
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古代史の舞台となった日本の神社200選

青木康(著者), 古川順弘(著者)

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古代史の舞台となった日本の神社200選

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2024/12/12
JAN 9784299062413

古代史の舞台となった日本の神社200選

¥715

商品レビュー

3.5

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2026/04/25

日本の神社のことについては、最近、二冊の本を読んで、興味が深まってきたところだ。 そこで、今回は、「古代史の舞台となった」神社を読んでみることにした。 読んでいて、「地形・地理」でわかる神社の謎が参考になった部分が多かった。 ということで、内容ですが、 第1章 神話の時代  世界...

日本の神社のことについては、最近、二冊の本を読んで、興味が深まってきたところだ。 そこで、今回は、「古代史の舞台となった」神社を読んでみることにした。 読んでいて、「地形・地理」でわかる神社の謎が参考になった部分が多かった。 ということで、内容ですが、 第1章 神話の時代  世界の多くの宗教や民族に創世神話や起源譚があるように、記紀神話と神々の誕生が描かれている。  しかし、日本神話が特異なのは、人間社会と同じように、多くの神々が協力し合い、時に争い、死にさえする点だ。  そこには、古代におけるクニとクニとの衝突と融合の記憶や、自然の中で育まれてきた日本人の価値観が色濃く残っている。 第2章 出雲と日向三代の時代  『古事記』に記された神話のうち4割近くが出雲系神話で占められており、ヤマト王権誕生以前の先進地域だったことがさまざまな遺物からわかっている。  一方、出雲の国譲り後に天下った天皇家の祖先は、九州南東部の日向の地で三代にわたって宮を営んだ。  ヤマト王権誕生以前のプレ・ヤマト王権時代の神話を伝える神社を紹介しよう。 第3章 日本建国の時代  ヤマト王権の誕生は3世紀後半と考えられるが、邪馬台国について記述した『 魏志』倭人伝の記述は266年に倭国が使者を送ったことを最後に途絶えたため、その経緯は不明である。  一方で、記紀においては九州南東部を出発したイワレヒコが東征を行い、大和の地で初代神武天皇として即位したとある。  日本建国の謎に迫ってみよう。 第4章 ヤマト王権の創世記  3世紀後半に誕生したヤマト王権は、各地の有力豪族の協力のもとで勢力を拡大した。  記紀では、10代崇神天皇の四道将軍、12代景行天皇、その皇子のヤマトタケルなどによる各地への征討物語は、ヤマト王権の象徴である前方後円墳の分布領域の拡大と重なる。  文献資料がない「空白の4世紀」を神社の伝承と考古学からひもといてみよう。 第5章 初期ヤマト王権の時代  3世紀後半に誕生したヤマト王権は、当初は畿内・瀬戸内界沿岸を中心とした勢力だったが、4世紀を通じて、勢力圏は東北地方南部にまで広がる。  さらにヤマト王権は、生命線である鉄資源の確保のために挑戦半島南東部への勢力拡大を目指した。  ヤマトタケルと神攻皇后の物語を中心に4世紀の日本をみてみよう。 第6章 倭の五王の時代  5世紀に入るとヤマト王権は積極的に外交を展開するようになった。  中国の歴遺書に「倭の五王」と呼ばれる5人の大王が中国に使者を送り、授爵を受けている。  中国や朝鮮半島との交流によって多くの技術が日本にもたらされ、巨大古墳が、全国各地に造営されるようになった。 第7章 飛鳥時代  ヤマト王権の勢力地が全国的に広がり、政治体制が整備されるようになると、有力豪族間での権力闘争が激化し、物部氏、蘇我氏、藤原氏などが権勢を誇った。  また倭の五王以来途絶えていた中国との外交が再開され、大陸から仏教がもたらされ、日本における信仰の形は神仏習合へと向かっていった。 第8章 律令国家の成立  記紀の編纂が進められた7世紀後半から8世紀にかけて、ヤマト王権は律令国家へ移行していく。  「律」とは刑法、「令」とは政治経済などの一般法令指すもので、それは有力豪族によって治められてきた土地を国家が一括管理する体制が整えられた。  これによって、独自勢力を持った有力貴族は貴族化していくことになった。 ざっと上記の章立て、写真・地図入りで整理されている。 ここで紹介された神社を旅行がてら訪れてみるのも面白いと思う。 まずは、近所の神社から・・・

Posted by ブクログ

2025/02/17

神話の時代からヤマト王権の時代を経て律令国家成立までの神社200選。 なかなか神社や神様には馴染みがなく、また平仮名の読み仮名も必要とする。 名前だけでも知っているのは二割あるだろうか?

Posted by ブクログ

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