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銀嶺のかなた(二) 新しい国
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2024/12/11 |
| JAN | 9784163919256 |
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銀嶺のかなた(二)
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商品レビュー
3.4
6件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
第2巻「新しい国」は、前田利家が賤ヶ岳の戦い後に秀吉に従い北陸の支配を深めていくところから、家督を継いだ前田利長が、豊臣秀頼の傅役を辞して家康に接近していく関ヶ原前夜まで。 秀吉は茶々との子秀頼が自身の子でないことを知っていたが織田家の血を引く者に天下を返したいと思っていた、前田利家の進言を容れて豊臣家を関白家と将軍家の機能に分けようとした、などの大胆な説をとる。
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豊臣秀吉編とでもいうべき第二巻、秀吉を軸に翻弄されまた自領を守り前田家の存続を測る利家と利長親子の駆け引き。違う角度から見る歴史は面白い。 前田慶次もちょくちょく登場して嬉しい。
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利長のことが知りたいと読み始めたが、この巻では父利家との親子関係、そして利長の沈着冷静さ、頭脳のきれ、後継として申し分なしの様子が描かれている。 利家もその点に関しては満足して旅立っただろう。惜しむらくは 利長に後継ぎがいないこと。 この後 利長はどうするのか。第三巻待ち。
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