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愚かな薔薇(下) 徳間文庫
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愚かな薔薇(下) 徳間文庫

恩田陸(著者)

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愚かな薔薇(下) 徳間文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2024/12/10
JAN 9784198949808

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愚かな薔薇(下)

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商品レビュー

3.8

60件のお客様レビュー

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2026/09/19

恩田陸らしい作品。要素を掻き集め一つの物語とする。上巻の拡がりが下巻で収束していくのだが、まとまりが小さくなったような気がした。読みやすく、それでいていろんな味を味わえる作品。

Posted by ブクログ

2026/08/25

『愚かな薔薇』英題を訳すと永遠に咲く薔薇と訳せる。作中では「聡いバラは、咲いて、散って、ちゃんと枯れるの」「だけど、愚かなバラは枯れない。咲いたまま、永遠に散らないし、枯れない」と言うセリフが書名の意味でもあり本書の核でもある変質体の比喩である。 血切りと言う行為から私はドラキュ...

『愚かな薔薇』英題を訳すと永遠に咲く薔薇と訳せる。作中では「聡いバラは、咲いて、散って、ちゃんと枯れるの」「だけど、愚かなバラは枯れない。咲いたまま、永遠に散らないし、枯れない」と言うセリフが書名の意味でもあり本書の核でもある変質体の比喩である。 血切りと言う行為から私はドラキュラを想像していたのだが読み進めていくうちに萩尾望都の「ポーの一族」を連想した。ただし舞台は西洋から日本の地方都市として描かれているのも恩田陸らしさが際立っている。地球の終焉後も宇宙に存在する為に虚ろ船乗りを増やそうと長旅が可能な変質体に進化すると言う壮大なストーリーなのだ。ホラーでもありSF的要素もありの私好みの小説である。 上下完結なんだけどあっという間に2冊読んでしまいました。

Posted by ブクログ

2026/08/20

未来なのか架空の話なのだけれど方言での会話があったり景色も自然豊かな感じがあり、身近な感じがしました。心の変化の描写もわかりました。

Posted by ブクログ

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