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歴史戦と外交戦 日本とオーストラリアの近現代史が教えてくれる パブリック・ディプロマシーとインテリジェンス
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ワニブックス |
| 発売年月日 | 2024/11/26 |
| JAN | 9784847075100 |
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歴史戦と外交戦
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商品レビュー
4.7
3件のお客様レビュー
タイトルだけ見ると「また愛国本か」と思うかもしれない。でも読んでみたら、想像よりずっと冷静で実務的な本だった。 この本が問うているのは、日本は国際社会において「情報戦」で戦えているか、という一点だ。 著者たちが指摘するのは、戦後の日本が「事なかれ主義」で外交に臨んできた結果、相手...
タイトルだけ見ると「また愛国本か」と思うかもしれない。でも読んでみたら、想像よりずっと冷静で実務的な本だった。 この本が問うているのは、日本は国際社会において「情報戦」で戦えているか、という一点だ。 著者たちが指摘するのは、戦後の日本が「事なかれ主義」で外交に臨んできた結果、相手側の主張だけが国際社会に定着してしまっている、という構造的な問題だ。本書ではその背景として、戦後占領期のWGIPが日本人の自虐史観形成に影響を与えたという見方も紹介されている。この点については賛否あると思うが、「反論しないことが品格ではなく敗北になっている」という指摘は、自分も素直に危機感を覚えた。 参考事例として登場するのがオーストラリア。中国による影響工作を早期に察知し、法整備や世論喚起で対処したプロセスが紹介される。 「日本の立場を正確に、戦略的に発信していく」という著者の提言は、イデオロギーを超えてまっとうだと思った。歴史認識の各論については読者それぞれが判断すればいい。ただ、「黙っていれば穏便」という姿勢がすでに通用しない時代になっているという問題意識は、多くの人が共有できるだろう。
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頼もしい方もいらっしゃるんですね。 日本の外交って頑張ってはいるんでしょうけど、私のような一般人からしたら、もっと頑張ってほしいですね。(他力本願ですが、、、) 日本人としての良さが裏目に出てしまう国際社会で、どう立ち回れば良いか、とても良い前例を作って下さった山上さん、山岡さん...
頼もしい方もいらっしゃるんですね。 日本の外交って頑張ってはいるんでしょうけど、私のような一般人からしたら、もっと頑張ってほしいですね。(他力本願ですが、、、) 日本人としての良さが裏目に出てしまう国際社会で、どう立ち回れば良いか、とても良い前例を作って下さった山上さん、山岡さんを感謝感謝です。 頑張りましょう日本人!!
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戦う外交官山上信吾と民間人でありながら豪州での慰安婦像設置を防いだ山岡鉄舟の対談。 官、民の違いはあるが、現地で体を張って国益を守ろうとした2人の実経験に基づく指摘や問題意識は鋭く、重い。 山上氏の著作にもあるが、海外に必要以上に忖度する、事なかれ主義の政治家や外務官僚たちが...
戦う外交官山上信吾と民間人でありながら豪州での慰安婦像設置を防いだ山岡鉄舟の対談。 官、民の違いはあるが、現地で体を張って国益を守ろうとした2人の実経験に基づく指摘や問題意識は鋭く、重い。 山上氏の著作にもあるが、海外に必要以上に忖度する、事なかれ主義の政治家や外務官僚たちが如何に日本の国益を損ねているか。 外交、安全保障、インテリジェンスの三位一体の核となる対外情報機関の設置、セキュリティ・クリアランスの拡充・徹底、政治家・公務員の帰化歴を含む身辺調査の徹底など両氏の指摘は我が国の外交的独立を維持するためには喫緊の課題だが、残念ながら現石破政権には全く期待できない。
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