1,800円以上の注文で送料無料
檻降り騙り 角川ホラー文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-04-02

檻降り騙り 角川ホラー文庫

木古おうみ(著者)

追加する に追加する

檻降り騙り 角川ホラー文庫

定価 ¥792

330円 定価より462円(58%)おトク

440円 (9/10時点の価格) 値下げ前価格の説明を開きます

獲得ポイント3P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:11/2(月)~11/7(土)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/2(月)~11/7(土)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2024/11/25
JAN 9784041156148

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/2(月)~11/7(土)

檻降り騙り

¥330

商品レビュー

4

7件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 不登校姉の変化
  • 心の葛藤
  • おまじないと怪異の対峙
  • 学校生活の影
  • 記憶喪失大学生の冒険
  • 内面の探求
  • 勇気を与える言葉の力
  • 断片的な視点
  • 心を蝕むケガレの影
  • 甘美で歪んだ現実

テーマは、心の弱さにつけ込む怪異「ケガレ」との対峙を通じて描かれる人間の内面の葛藤です。物語は、不登校の姉や他人との関わりに悩む青年、記憶を失った大学生といったキャラクターを通じて、彼らが唱えるおまじないの影響を受けて展開します。各章ごとに異なる視点が描かれ、物語は断片が繋がることで加速していきます。特に第二部の顛末は印象深く、読者に余韻を残す結末が魅力的です。文章は読みやすく、情景や心情の描写が豊かで、脳内で映像化しながら楽しむことができます。全体として、心に響く物語と巧みな表現が印象に残る作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/03/24

読みやすかった! ダークファンタジーのアニメとかになりそうな呪いとバトルアクション要素もありでサクッと読めました。 表紙がずっと目が合うんですよね…笑 なんかあの人変わったね!なんていい事に思えるのに、実はケガレに取り憑かれて成り代わりのようにいるというホラーは面白かったです! ...

読みやすかった! ダークファンタジーのアニメとかになりそうな呪いとバトルアクション要素もありでサクッと読めました。 表紙がずっと目が合うんですよね…笑 なんかあの人変わったね!なんていい事に思えるのに、実はケガレに取り憑かれて成り代わりのようにいるというホラーは面白かったです! 実は黒幕が…とか、助けてくれた外部の人が…とかはダークファンタジー要素に近い感じがして良かったです。 リアルな怖さはというと少し薄めかな?とは思います。

Posted by ブクログ

2025/08/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

怖かった…。今までホラー色々読んできたけど、ダントツに嫌な怪異。 自分がどんどんケガレに侵食されていって、でも周りの人達は侵食された状態の自分(ケガレ)を好きになって、侵食される前の自我も残った状態でこの現象をまざまざと見せつけてくる。 こんなの絶望するじゃん。オレだったら確実に心折れちゃうよ…。 「今の方が全然いいよ」って言われて穴水くんが絶望するシーンあるけど、自分もこういう事気軽に言ってしまう事あるかもなって、ハッとさせられました。 P240の「きづかないでくれてありがとうね」で背筋ゾワッてなった。なんて残酷な事を言うんだ。マジでイヤな怪異。 欲を言えば、物語の牽引力と疾走感がもっとあると(特に中盤)もっと面白くなったかも。でもとにかくケガレという怪異がイヤな持ち味存分に発揮してくれてるので満足。 ラストの読後感もなんとも切なくていい。タッちゃん優しすぎだろ…。

Posted by ブクログ

2025/07/16

見事な文章と構成。徐々に断片が繋がり全体像が見えてきて物語が加速する。(実際読むペースも上がった) 個人的には第二部「穴水健」の顛末が一番刺さった。なんならここで何も解決せずに終わられても、この後味の悪い余韻に浸りながら納得できるくらい。 この二部の結末もそうだけど、違和感がある...

見事な文章と構成。徐々に断片が繋がり全体像が見えてきて物語が加速する。(実際読むペースも上がった) 個人的には第二部「穴水健」の顛末が一番刺さった。なんならここで何も解決せずに終わられても、この後味の悪い余韻に浸りながら納得できるくらい。 この二部の結末もそうだけど、違和感があるところや伏線はきちんとそのように描かれているので三部以降はある程度予想通りではあったが、いくつか「あっ!」と裏切られるポイントもあった。 ところで、ひとまずの結末を迎えた後も意図的に触れられず、捨て置かれたとんでもないものがまだ残っている気がするんですが…… それにしても、冒頭でも述べたように文章が見事。情景、心情ともに多彩な比喩と装飾をこれでもかとばかりに連ね彩るスタイルは、人によっては過多に感じるかもしれないが、実に的確な表現で小説を脳内で映像化しながら読む自分のような者にはとても扶けになった。特に情景描写は「あぁ、あるあるこんな風景昔見たわ、懐かしい……」て何度もなりました。 (関係ないけど110Pに誤植がありますね)

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました