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天国ではなく、どこかよそで
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天国ではなく、どこかよそで

レベッカ・ブラウン(著者), 柴田元幸(訳者)

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天国ではなく、どこかよそで

定価 ¥2,200

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 twililight/トランスビュー
発売年月日 2024/11/07
JAN 9784991285189

天国ではなく、どこかよそで

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商品レビュー

3.6

10件のお客様レビュー

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2026/06/01

誰が何をしているのか、誰の感情なのか、というところが不明瞭だけれども、次に何がくるのか気になって読んでしまう。 気づけば自分が物語の中にいるような感覚になっている。 ハン・ガンさんの「少年が来る」を読んでいた時の感覚にやや近いのかもしれない。 それでいてレベッカ・ブラウン節の...

誰が何をしているのか、誰の感情なのか、というところが不明瞭だけれども、次に何がくるのか気になって読んでしまう。 気づけば自分が物語の中にいるような感覚になっている。 ハン・ガンさんの「少年が来る」を読んでいた時の感覚にやや近いのかもしれない。 それでいてレベッカ・ブラウン節のような世界観があって、他の作品も読んでみたくなった。

Posted by ブクログ

2026/05/17

レベッカ・ブラウン、はじめて読んでみた。 結構ガツンと、「怒」の感情を感じた。冷静な怒。 弱いとされる立場の人たちを第三者の視点から「見ろ」と突きつけてくる感覚。 寓話にして、寓話だからこそ先入観でタイトルからイメージして入るわたしたちが見ないといけない現実は何? 装丁のイメージ...

レベッカ・ブラウン、はじめて読んでみた。 結構ガツンと、「怒」の感情を感じた。冷静な怒。 弱いとされる立場の人たちを第三者の視点から「見ろ」と突きつけてくる感覚。 寓話にして、寓話だからこそ先入観でタイトルからイメージして入るわたしたちが見ないといけない現実は何? 装丁のイメージだけで内容を想像した自分はそれこそ間違ってたかな。 「天国ではなく、どこかよそで」起こっていることは、どこかよそでと思っているわたし。 入り込める小説だけど、なかなか理解が追いつかない…読み直したい。 「ご婦人と犬」「ゼペット」が好きだった。

Posted by ブクログ

2026/02/23

シニカルで不思議な短編集。抑圧された、弱い立場の苦しみのようなものを文体の中で表現しているように感じた。その中に悲しみが、言葉にはならないがあらわされているような。

Posted by ブクログ

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