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山狩 光文社文庫
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山狩 光文社文庫

笹本稜平(著者)

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山狩 光文社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2024/10/08
JAN 9784334104597

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商品レビュー

3.5

7件のお客様レビュー

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2025/12/18

警察のある腐敗を描きながら戦う刑事と周囲の人たちを描いた作品でなかなか面白い。 3089冊 今年317冊目

Posted by ブクログ

2025/12/08

千葉県警安房警察署の生活安全課の小塚は家族と登った伊予ヶ岳で崖下に落ちている遺体を発見した。しかもそれが自らが担当していたストーカー事案の被害者、村松由香子であった。 当然ストーカーしていた門井彰久に殺人容疑で捜査が及ぶと考えたが捜査1課の動きは鈍い。県警本部の生活安全捜査隊の山...

千葉県警安房警察署の生活安全課の小塚は家族と登った伊予ヶ岳で崖下に落ちている遺体を発見した。しかもそれが自らが担当していたストーカー事案の被害者、村松由香子であった。 当然ストーカーしていた門井彰久に殺人容疑で捜査が及ぶと考えたが捜査1課の動きは鈍い。県警本部の生活安全捜査隊の山下と連携し調査を始めるが所轄の捜査1課は由香子の祖父の村松健介の目撃証言をないがしろにしており、それどころか警察OBの村松謙介をモンスタークレイマーと扱い門井の親に土地を奪われた逆恨みと判断していた。 彰久に対する捜査に関して千葉県警の上層部から不自然な圧力がかかり生安課の捜査への捜査1課の妨害ともとれる対応に苦慮する。、山下や小塚は門井一族の地元影響力による癒着を疑う。

Posted by ブクログ

2025/08/29

山狩という題名から、山を舞台に犯人を追い詰めることがメインの小説かと思って読み始めたけれど、実際に描きたかったのは警察内部のごたごたや裏社会とのつながりだったように感じた。実際小説の3/4くらいはそのあたりを丁寧に描いていて、犯人も分かっているのになかなか捜査が進まない。最後1/...

山狩という題名から、山を舞台に犯人を追い詰めることがメインの小説かと思って読み始めたけれど、実際に描きたかったのは警察内部のごたごたや裏社会とのつながりだったように感じた。実際小説の3/4くらいはそのあたりを丁寧に描いていて、犯人も分かっているのになかなか捜査が進まない。最後1/4くらいで山を舞台に一気に話が展開するけれど、犯人は山を舞台に逃げ回ったりするわけではなく、山狩で狩られるのは殺人を疑われる村松さんの方で、そっちなのかーとちょっと微妙な気持ちになってしまった。 最終的に犯人の親の犯罪まで表沙汰になり、怪しい組織が解体されるのはよかったけれど、もう少し山を舞台に犯人とのデッドヒートがあってもよかったかな…と思った。

Posted by ブクログ

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