1,800円以上の注文で送料無料

「弱いまま」で働く やさしさから始める小さなリーダーシップ論
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

「弱いまま」で働く やさしさから始める小さなリーダーシップ論

エミリア・エリサベト・ラハティ(著者), 古賀祥子(訳者)

追加する に追加する

「弱いまま」で働く やさしさから始める小さなリーダーシップ論

定価 ¥1,760

1,595 定価より165円(9%)おトク

獲得ポイント14P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2024/10/02
JAN 9784041144985

「弱いまま」で働く

¥1,595

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/11/10

内容はよく聞くようなことでしたが、改めてそういうことが大事なんだと思いました。 しなやかに強く、不透明や不完全さも受け入れるよう、睡眠や食事を整えていきます。

Posted by ブクログ

2024/10/02

タイトルを見て、「弱いままで働けるの?どうやって?」と気になって読んでみた。 読んだ結果、私が想像していた弱さ(自分の弱点)ではなく、「優しい=弱い、という世間からの評価は間違いで、実は優しさは強さなんだよ」という意味だった。 やはり自己鍛錬は怠るべきではないようだ。 翻訳物は...

タイトルを見て、「弱いままで働けるの?どうやって?」と気になって読んでみた。 読んだ結果、私が想像していた弱さ(自分の弱点)ではなく、「優しい=弱い、という世間からの評価は間違いで、実は優しさは強さなんだよ」という意味だった。 やはり自己鍛錬は怠るべきではないようだ。 翻訳物は個人的に苦手で、なかなか文章が頭に入ってこない。 けれど心惹かれるフレーズはいくつかあった。 ・自分の中には、困難を乗り越える力が備わっているのだと信じること。 ・強い統制力を持つことがリーダーシップなのではなく、柔軟に人を受け入れ、穏やかに過ごせる空間を作ることが良いリーダーであること。 ・セルフケアを怠らないこと。まずは自分を大事にして余力を残すこと。 最後の章で、自分の内面を見つめるワークをやってみると、著者が伝えたいことが具体的にイメージできたし、自分の気持ちを整理することができた。 自分と他人の潜在能力を信頼できるリーダーとして、自分も周りも幸せにできる人を目指そうと思った。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品