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ふつつかな悪女ではございますが 特装版(9) 雛宮蝶鼠とりかえ伝 一迅社ノベルス
定価 ¥1,980
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商品詳細
内容紹介 | //付属品~小冊子付 |
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販売会社/発売会社 | 一迅社 |
発売年月日 | 2024/10/02 |
JAN | 9784758096812 |
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ふつつかな悪女ではございますが 特装版(9)
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ふつつかな悪女ではございますが 特装版(9)
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商品レビュー
5
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
前巻の続き。 玲琳と慧月2人の成長に感動。喧嘩した後、単に「雨降って地固まる」的な勢いでまとまるのではなく、言葉を尽くしてお互いに自分と相手に向き合う姿が描かれていて素晴らしかった。 あと、彰慧推しとしては今回も彰慧シーンがふんだんに盛り込まれていてニッコリ。景彰が慧月を宥める一連のやりとりに頬が緩みます。 皇太子・尭明から慧月を宥めよとの「指令を待ち侘びていた様子」というのが非常に良い。自分の役割だと自認し、指令が下るのを「待ち侘びていた」だなんて… 次巻も刊行されるようなので、胸を躍らせながら待ちたいと思います!!!
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