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スターゲイザー
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スターゲイザー

佐原ひかり(著者)

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スターゲイザー

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2024/09/26
JAN 9784087718782

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商品レビュー

4.4

86件のお客様レビュー

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2026/03/19

2024年出版。331ページ。グループデビューを目指し芸能活動を続ける少年・青年達のお話。「スターゲイザー」(StarGazer) は星を観る人の意味だそうで、Gazerなんて全く知らなかった。J だろうが K だろうが、ポップスや芸能人には全く興味が無いのだが、それでも本作には...

2024年出版。331ページ。グループデビューを目指し芸能活動を続ける少年・青年達のお話。「スターゲイザー」(StarGazer) は星を観る人の意味だそうで、Gazerなんて全く知らなかった。J だろうが K だろうが、ポップスや芸能人には全く興味が無いのだが、それでも本作には引きずり込まれた。自分には全く日常感も馴染みも無い舞台設定なのに、これだけ惹かれるって凄い! 表紙のイラストは、ラストシーンに限らず、何度か・何人かの登場人物にマッチするものだった。

Posted by ブクログ

2026/02/04

本屋さんで見かけて表紙が好きな絵師さんだったのと気になる内容だったため読んだ。 最初はお話の流れ?が掴めずに少し苦戦した。 持田視点のお話の時が1番現実味があった気がして良かった。 3次元アイドルに惹かれたことがなく研修生はこういう感じなのかなと思いながら読んでいた。 BBQ辺...

本屋さんで見かけて表紙が好きな絵師さんだったのと気になる内容だったため読んだ。 最初はお話の流れ?が掴めずに少し苦戦した。 持田視点のお話の時が1番現実味があった気がして良かった。 3次元アイドルに惹かれたことがなく研修生はこういう感じなのかなと思いながら読んでいた。 BBQ辺りのところも好きだった。 自分には夢という夢がないからこうやって夢に向かって走っていく姿を見ると憧れる。 ひたすら夢に向かって走っていく男子は美味しい。

Posted by ブクログ

2026/01/18

透くん♡ ٩(♡ε♡ )۶  物語の舞台は、男性アイドル大手事務所ユニバースです。男の子たちが11~12歳くらいで入所します。彼らは百人くらい、「リトル」と呼ばれています。  リトルの子たちは、入所後10年を期限に、アイドルグループでメジャー・デビューをめざします。  この本は、...

透くん♡ ٩(♡ε♡ )۶  物語の舞台は、男性アイドル大手事務所ユニバースです。男の子たちが11~12歳くらいで入所します。彼らは百人くらい、「リトル」と呼ばれています。  リトルの子たちは、入所後10年を期限に、アイドルグループでメジャー・デビューをめざします。  この本は、大勢のリトルのなかの6人に焦点をあて、6人がそれぞれ主人公となって語る、6作の連作短編集です。  作者の佐原ひかりさんは、知性と教養あふれる人みたいです。文章のあちらこちらで、にじみ出ています。  とくにはじめの2篇は、佐原ひかりさんの知性と教養がにじみ出過ぎていて、アイドルの小説というか、アイドルの「お仕事」小説かとおもいました。  なにしろ、リトルの方々が、PDCA回したり、パワポの代わりに全身使ってプレゼンするんですから。  でも、お仕事小説をおもわせる書きっぷりのおかげで、おじさんのわたしは「リトル・ワールド」にはいりやすかったですけどね。そういう作戦? (笑)  そこから、佐原ひかりさんは、しっかりアイドル小説へまっしぐらです。  まぶしい恒星のごときライトの外で、わたしは6人の舞台をみつめる観客のひとりになっていました。ペンライトと透くんうちわを振って応援しましたよ! 楽しかった!  \(^o^)/  この本は図書館でお借りしました。「ティーンズ」の棚にありました。  なぜティーンズに? AIに聞いてみたら「年が同じくらいで共感しやすい」と返ってきました。そうなの?  普通の子たちが一歩進む時間に、十歩も二十歩も進もうとするリトルたちです。事務所や仕事ですごい圧をうけて、圧縮された青春です。  そんなリトルたちに、普通の子は共感できるのかしら。ちょっと考えてみましたが、もう自分がそのころだったらどう感じるかなんて想像できません。(笑)  いまのわたしは共感というよりも、とっても楽しく読めてよかった、としか思えないです。  佐原ひかりさんの緻密な文章で、リトルたちの圧縮された青春がじょうずに表現されていてよいのです。

Posted by ブクログ