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モラル・エコノミー インセンティブか善き市民か ちくま学芸文庫
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モラル・エコノミー インセンティブか善き市民か ちくま学芸文庫

サミュエル・ボウルズ(著者), 植村博恭(訳者), 磯谷明徳(訳者), 遠山弘徳(訳者)

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モラル・エコノミー インセンティブか善き市民か ちくま学芸文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2024/09/12
JAN 9784480512598

モラル・エコノミー

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2024/10/06

ホモ・エコノミクスに関する問題: あるがままの人間 ハイファの託児所・遅刻に対する罰金効果 インセンティブと誓約 倫理的・他者考慮的な動機づけ ホモ・エコノミクスに基づく政策パラダイム 悪党のための立法: マキャベリの共和制 道徳感情と物質的利害の分離可能性 道徳不在の領域・市場...

ホモ・エコノミクスに関する問題: あるがままの人間 ハイファの託児所・遅刻に対する罰金効果 インセンティブと誓約 倫理的・他者考慮的な動機づけ ホモ・エコノミクスに基づく政策パラダイム 悪党のための立法: マキャベリの共和制 道徳感情と物質的利害の分離可能性 道徳不在の領域・市場 マキャベリズム→メカニズム・デザイン 道徳感情と物質的利害: ホモ・ソキアリス クラウディングアウト 立法者の驚き 情報としてのインセンティブ: 悪いニュース 道徳的束縛からの解放 コントロール リベラルな市民文化: 経済は人々を生産する 選好の進化 市場と公正な心性 持続的な社会秩序 穏やかな商業 立法者のジレンマ: 次善の世界 私有化対協力 アリストテレスの立法者の使命

Posted by ブクログ

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