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ストリートの思想 増補新版 ちくま文庫
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ストリートの思想 増補新版 ちくま文庫

毛利嘉孝(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2024/09/12
JAN 9784480439567

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みんなの感想まとめ
  • ストリート思想
  • 反権力運動
  • 文化と政治の交差
  • 80年代インディーズ文化
  • 自律的抵抗の歴史
  • デモ活動の変遷
  • 社会運動の地下水脈
  • アーティストの公共圏再構築
  • 震災後の希望の兆し
  • ネット時代の思想変革

多様な文化や政治的運動が交差する中で、ストリートの思想は現代社会における重要な抵抗の形を描き出しています。著者は、1968年の学生運動から80年代のニューアカ、そして90年代以降のデモ活動に至るまでの流れを追い、特に震災やコロナ、インターネットの普及がもたらした変化を考察しています。東京を中心とした運動が地方やネットへと広がる様子は、希望の兆しとも言えるでしょう。また、アーティストたちが中心となるデモ活動の中で、個々の「怒り」を共有し「愛」に変えていく姿勢が、公共圏の再構築に向けた力強いメッセージを伝えています。学術理論、文化、政治の視点を融合させた本書は、現代のオルタナティブ思想を理解するための貴重な一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/03/22

ストリートにおけるデモ等の活動を牽引しているのがアーティスト中心だったのは、皆がアーティスト化しているという説明は分かりやすかった。 オルタナティブ左翼としての「ストリートの思想家」は、「怒り」を個人的なものとせず共有し、「愛」も含んでいる。また活動のトーンは「楽しみ」である。 ...

ストリートにおけるデモ等の活動を牽引しているのがアーティスト中心だったのは、皆がアーティスト化しているという説明は分かりやすかった。 オルタナティブ左翼としての「ストリートの思想家」は、「怒り」を個人的なものとせず共有し、「愛」も含んでいる。また活動のトーンは「楽しみ」である。 切り崩され続けている「公共圏」を再び耕していくために、ストリートの思想は重要だと思った。

Posted by ブクログ

2024/11/01

作者自らが言う通りに同時代性こそないものの、十分おもしろく読んだし新たな発見があった 今読んでももちろん良いが、大学生のときに出会えていたらもっと良かった(より若い感性で読みたかったという意)と思う

Posted by ブクログ

2024/10/06

90年代以降のネオリベ、新自由主義が大学教員に与えた変化などについてまとめたストリートの思想史の部分はおもしろく、納得し、啓発された。 しかし、今もストリートがもつ社会変革の可能性に関しては誇大に語っているように思った。悲観論、敗北主義に陥りたくないから、積極的可能性を語っている...

90年代以降のネオリベ、新自由主義が大学教員に与えた変化などについてまとめたストリートの思想史の部分はおもしろく、納得し、啓発された。 しかし、今もストリートがもつ社会変革の可能性に関しては誇大に語っているように思った。悲観論、敗北主義に陥りたくないから、積極的可能性を語っているのだろうし、それは悪いことではないのだが、しかし、無理がある。

Posted by ブクログ

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