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本の身の上ばなし ちくま文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2024/09/12 |
| JAN | 9784480439758 |
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本の身の上ばなし
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商品レビュー
5
2件のお客様レビュー
書物の背後には、意外な人々とその物語が隠れています。本作では、著名な作家や批評家たちにまつわる56のエピソードを通じて、書物と人間の関係が描かれています。特に、川路柳虹や幸田露伴の言葉は、過去の背景と共に現代にも通じる深いメッセージを伝えています。挿絵を手掛けた南伸坊の作品は、物語にさらなる生命を吹き込んでおり、読者を引き込む魅力を持っています。全体として、単なる書物の紹介にとどまらず、心の持ち方や勇気の重要性についても考えさせられる内容となっています。各エピソードが織りなす筋の通った構成は、最後まで飽きさせることなく、深い感動を与えてくれます。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
川路柳虹のあたりから、同じ人の話が何話か続くので、少し飽きが来る。一人一話のスタイルは最後まで守ってほしかった。とはいうものの、あとがきまで読んで実に一本筋の通ったシリーズエッセイであることが示される仕掛けとなっております。南伸坊画伯の挿絵も実にいまにも動き出しそうな(特に小川未...
川路柳虹のあたりから、同じ人の話が何話か続くので、少し飽きが来る。一人一話のスタイルは最後まで守ってほしかった。とはいうものの、あとがきまで読んで実に一本筋の通ったシリーズエッセイであることが示される仕掛けとなっております。南伸坊画伯の挿絵も実にいまにも動き出しそうな(特に小川未明など)迫真の作であり、合わせて自信持って星5つとさせていただきます。
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メモしたのは、関東大震災のときの幸田露伴の言葉 今の時代にも変わらず通じると思った 世界で争いは絶えないし、身近にも悪意が迫っているように感じるのはきっと気のせいじゃないけれど、私たち、心の持ち方ひとつでまだ間に合うって信じてる P248 露伴は説く。自棄になってはならぬ、こ...
メモしたのは、関東大震災のときの幸田露伴の言葉 今の時代にも変わらず通じると思った 世界で争いは絶えないし、身近にも悪意が迫っているように感じるのはきっと気のせいじゃないけれど、私たち、心の持ち方ひとつでまだ間に合うって信じてる P248 露伴は説く。自棄になってはならぬ、この際必要なのは勇気である。勇気の徳が一才の不幸を切り開く。「奮ふべし奮ふべし、為せば成る世である、為さねば成らぬものである。悪しくするも善くするも皆心からだ(略)」人々各々其分々に健闘すべきである…」
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