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親密な異邦人
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親密な異邦人

チョン・ハナ(著者), 古川綾子(訳者)

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親密な異邦人

定価 ¥2,200

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2024/09/11
JAN 9784065320471

親密な異邦人

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商品レビュー

3.5

8件のお客様レビュー

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2026/05/12

切り替えしがなく語り手が、誰からの視点なのかわかりにくくて混乱した。が、話が不可解な「M」の謎ばかりの人生を追体験するような文章は淡々と読み進める事ができた。 あらすじが面白そうで手にとってみたものの結末はあらぬ方向で終わりとなるのだけれど、結局ここまで長い間Mの半生を追う部分と...

切り替えしがなく語り手が、誰からの視点なのかわかりにくくて混乱した。が、話が不可解な「M」の謎ばかりの人生を追体験するような文章は淡々と読み進める事ができた。 あらすじが面白そうで手にとってみたものの結末はあらぬ方向で終わりとなるのだけれど、結局ここまで長い間Mの半生を追う部分と、主人公の私の結末がぼやかされて終わるのでスッキリはしない。基本的に女性主体の話なので男性という役割は全てないがしろにされてる。韓国はフェミニズムが強いのもあってこの背景になったのかなという印象。それが良い悪いではなく物語として少しバランスが傾いたままになってしまうのだなと思った。

Posted by ブクログ

2025/11/04

▼東京外国語大学附属図書館の所蔵状況(TUFS Library OPAC)https://www-lib.tufs.ac.jp/opac/recordID/catalog.bib/BD08614293

Posted by ブクログ

2025/10/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

原作「親密な異邦人」ドラマ「アンナ」(アマプラ、ディレクターズカット版)面白くてどちらも一気見。8話しかないので無駄なく没入感MAXでした。 "些細な嘘から始まり全く別の人生を歩み始める女性のストーリー" ✏︎✏︎✏︎原作あらすじ まず登場するのは書けなくなった女性作家。 ある日彼女は新聞を見て驚く。若い頃近所の印刷所に頼んで二十部だけ刷ってもらった自費出版『難破船』。その一部が載っており、「これを書いた人を探しています」という広告があった。 会いに行ってみると、相手は二十代前半か半ばの女性で、「これは半年前に失踪した夫が書いたと言っていたものです」と本を差し出す。『難破船』とデザインがそっくりだが著者として別人の名がある。 これだけでも不可解なのに、若い女はさらに異常なことを言う。「夫は三十五歳。小説家だと言っていたが、これまでの人生で数十もの仮面をかぶって生きてきたようだ」と。 ある時は、キラキラした大学生。ある時は、評判のいいピアノ教師。ある時は、センスのある大学講師。ある時は、優しい医師。またある時は、ーー。 事情を調べ始めた作家は、謎の多い人物「イ・ユミ」に辿り着き、人生を追うことになる。関わった人々へのインタビュー形式で探し出して行く作風がいい。 ラスト近くにはいちばんの衝撃が待っている。 ドラマ「アンナ」とは全然違う…結末。 ミステリーとしても人生ドラマとしても恋愛小説としても読めてすごく面白かった。

Posted by ブクログ

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