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後宮の薬師(3) 平安なぞとき診療日記 PHP文芸文庫
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後宮の薬師(3) 平安なぞとき診療日記 PHP文芸文庫

小田菜摘(著者)

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後宮の薬師(3) 平安なぞとき診療日記 PHP文芸文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2024/09/10
JAN 9784569904252

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商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

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2024/10/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

この時代だから仕方ないんだろうけど、医者よりも陰陽師に病気を治して貰おうとするのがもどかしいです。 そして東宮のふわふわした姿に対しての瑞蓮の苛立ちも判ります。太后と東宮の関係も歪で何とも言えませんでした。

Posted by ブクログ

2024/10/25

平安時代、変調に加持祈祷が主流な都で医師として体調不良に挑むお仕事ミステリー。 瑞蓮も宮中での立ち回りが上手くなったけど、このまま博多に帰っちゃうのかな。 医師・樹雨とのやり取りが好きでした。

Posted by ブクログ

2024/09/15

瑞蓮の仕事も一段落なのかな? これで完結に思えるけど、登場人物好きだったなぁ。出来たら続いてほしいけど無理かなぁ…

Posted by ブクログ

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