- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
後宮の薬師(3) 平安なぞとき診療日記 PHP文芸文庫
定価 ¥880
770円 定価より110円(12%)おトク
獲得ポイント7P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
11/12(火)~11/17(日)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | PHP研究所 |
発売年月日 | 2024/09/10 |
JAN | 9784569904252 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
11/12(火)~11/17(日)
- 書籍
- 文庫
後宮の薬師(3)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
後宮の薬師(3)
¥770
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.3
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
この時代だから仕方ないんだろうけど、医者よりも陰陽師に病気を治して貰おうとするのがもどかしいです。 そして東宮のふわふわした姿に対しての瑞蓮の苛立ちも判ります。太后と東宮の関係も歪で何とも言えませんでした。
Posted by
平安時代、変調に加持祈祷が主流な都で医師として体調不良に挑むお仕事ミステリー。 瑞蓮も宮中での立ち回りが上手くなったけど、このまま博多に帰っちゃうのかな。 医師・樹雨とのやり取りが好きでした。
Posted by
瑞蓮の仕事も一段落なのかな? これで完結に思えるけど、登場人物好きだったなぁ。出来たら続いてほしいけど無理かなぁ…
Posted by