- 中古
- 書籍
- 新書
- 1226-10-09
データ・ボール アナリストは野球をどう変えたのか 新潮新書1053
定価 ¥1,166
385円 定価より781円(66%)おトク
獲得ポイント3P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2024/08/19 |
| JAN | 9784106110535 |
- 書籍
- 新書
データ・ボール
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
データ・ボール
¥385
在庫あり
商品レビュー
3.8
11件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
広尾晃さんの「データ・ボール」を読みました。面白い。大谷さんやダルビッシュがデータを活用しているのは有名な話。それから、映画にもなったセイバーメトリクス。データを活用して戦術を考える野球。データ活用という意味では同じだけど、前者は運動生理学等を活用したバイオメカニクス、後者は統計学や確率論をベースとしたセイバーメトリクス、違うものだがデータを使って客観的に考える、感覚に頼らない野球という意味では同じようなカテゴリーだ。日本でも野村監督のID野球とかあったけど、取り組み方が違うかな。バイオメカニクスを支えているのが、トラックマン、ラプソード、ホークアイといった計測機器。バイオメカニクスもセイバーメトリクスもポイントは数字が上がったからよくなった、下がったから悪くなったというものではなく、なぜ上がったのか、なぜ下がったのかを他の動作と比較したり、選手個々の体力面、心理面を照らし合わせてどう扱うかを検討することがポイント。アナリストと呼ばれる人たちの腕の見せ所だ。最近よく言われるフライボール革命とかバレルゾーンという言葉もここから生まれた。打者ならOPS、投手ならWHIPという指標が重要とか勝つために見るべき指標を作るのもアナリストの仕事だ。 結局、現代の野球指導者に求められていることは「統計学的手法を駆使したセイバーメトリクスによる選手能力の分析、ボールの回転数、回転軸等のトラッキングデータによる球質の改善、スイングスピード、打球角度の測定に基づく打撃理論、栄養学とトレーニングを駆使した筋力強化、コーチング理論に基づく指導等」多岐に渡る。 最後にセイバーメトリクスのSABRはThe Society for American Baseball Researchの略でアメリカ野球学会の意味があるらしい。
Posted by 
kindle本。ウェビナーで著者の話を聞いたので、これは読んでおかねばということで読みました。「マネーボール」は映画で見たので、MLBでのデータ重視の傾向は理解していましたし、最近の動作解析などの進歩もさわりはわかっていたつもりでしたが、改めて、セイバーメトリクスからの流れを見て...
kindle本。ウェビナーで著者の話を聞いたので、これは読んでおかねばということで読みました。「マネーボール」は映画で見たので、MLBでのデータ重視の傾向は理解していましたし、最近の動作解析などの進歩もさわりはわかっていたつもりでしたが、改めて、セイバーメトリクスからの流れを見てみると、ここ最近の進歩は明らかに早いといえます。日本では、NPB含めまだまだといったところなのは、野球に限らずのような気がします。個人的には、MLBでは、トラックマン含めこういったデータを「公開」していて、データそのものではなく、「そのデータの読み方」の勝負になっているということが非常に興味深かったです。
Posted by 
データ戦略は、重要でそれを理解した上で、主体的に知りたいと思うこと、気づきが重要。誰かに言われても、それを活かすまでには至らない。
Posted by 
