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中国文化大革命ポスターを読む 神奈川大学非文字資料研究叢書
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中国文化大革命ポスターを読む 神奈川大学非文字資料研究叢書

大里浩秋(編者)

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中国文化大革命ポスターを読む 神奈川大学非文字資料研究叢書

定価 ¥6,820

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京大学出版会
発売年月日 2024/08/19
JAN 9784130210867

中国文化大革命ポスターを読む

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みんなの感想まとめ
  • 文化大革命
  • ポスター分析
  • 宣伝手段
  • 歴史的視点
  • 毛沢東賛美
  • 社会実情探求
  • プロパガンダの役割
  • 中国現代史
  • 視覚文化の影響
  • 体験記と解説

文化大革命のポスターを通じて、当時の中国の社会やイデオロギーを多角的に探求する本書は、約140点の貴重なポスターを紹介し、それに関する解説や体験記を交えています。ポスターは革命や毛沢東を賛美するものが多く、冷静に見ることでその背後にある残酷さや社会の実情を感じ取ることができます。また、著者たちは文化大革命のプロパガンダとしての役割や、当時の庶民の生活との関連を考察し、読者に新たな視点を提供します。全体として、ポスターの解説は充実していますが、後半の章では文革ポスターとの関連が薄くなるため、内容のまとまりにはやや乏しさを感じる部分もあります。それでも、文化大革命の影響やその時代の雰囲気を知る手がかりとして、興味深い作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/09/01

▼東京外国語大学附属図書館の所蔵状況(TUFS Library OPAC)https://www-lib.tufs.ac.jp/opac/recordID/catalog.bib/BD08212223

Posted by ブクログ

2024/09/07

1960年代末、文化大革命下の中国で盛んに作られたプロパガンダポスターを分類解説し、そこから文化大革命とは何だったのかを読み解こうとする本。 中国文学者であった新島淳良が残したポスター二百数十枚が神奈川大学非文字資料研究センターに寄贈され、それを機に開催された展示とカンファレン...

1960年代末、文化大革命下の中国で盛んに作られたプロパガンダポスターを分類解説し、そこから文化大革命とは何だったのかを読み解こうとする本。 中国文学者であった新島淳良が残したポスター二百数十枚が神奈川大学非文字資料研究センターに寄贈され、それを機に開催された展示とカンファレンスが行われ、書籍化に繋がったもよう。 内容的には前半1章と2章が文革ポスターに関する解説で図版も多く読みでがあるが、第3章以降は文革ポスターとはあまり関係ない内容が多くなる。そもそも、執筆者も田島奈都子さんを除けば、残りの方は中国の専門家ではあるが、美術史やデザイン、広告、プロパガンダを専門にしている人がおらず、美術史や文革当時の中国のプロパガンダ制作についての深い内容は期待しない方が良い。 第3章に掲載されている「文化大革命の宣伝に威力を発揮した記録映画」は当時の記録映画「毛主席和百万文化革命大軍在一起」の日本語字幕みたいなものだし、「1967年の北京――1年間の見聞滞在記」は当時、難聴の治療で中国に招待された筆者の思い出話以上のものではない(とはいえ、急遽毛沢東本人と会えることになった筆者が、毛沢東に声をかけられて舞い上がってしまい、思わず口に出たのが「毛沢東万歳」だったという話は面白かった)。何で掲載されているのか理解に苦しむ。 第5章のシンポジウム報告についても、部外者からみるともの凄いローカルな閉じた世界の話に終始している印象しかうけない。

Posted by ブクログ

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