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小野寺史宜(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 実業之日本社
発売年月日 2024/08/01
JAN 9784408538624

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商品レビュー

3.5

49件のお客様レビュー

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2025/02/06

モノレールの事沢山取材したんだろうなあ、そして駅も色々降りて歩いてみたんだろうと想像できる小説でした。しかしちょっと弱い・・・。

Posted by ブクログ

2025/02/01

モノレール、一回も乗ったことないなあ。 この本読んで、興味湧いた。 今度、東京へ行ったら、 モノレールに乗って空港に遊びに行ってこようかな。 と思わせてくれる一冊ではある。

Posted by ブクログ

2025/01/28

京浜東北線の浜松町駅を通ると目にする東京モノレール。 身近なようだが利用する機会はあまりなく、ちょっと特異な存在だ。 そんな東京モノレールで働く人や利用する人たちを小野寺さんらしい朴訥とした雰囲気で描き出している。 淡々とした人々の日常に根付く東京モノレールの存在。 当たり前だ...

京浜東北線の浜松町駅を通ると目にする東京モノレール。 身近なようだが利用する機会はあまりなく、ちょっと特異な存在だ。 そんな東京モノレールで働く人や利用する人たちを小野寺さんらしい朴訥とした雰囲気で描き出している。 淡々とした人々の日常に根付く東京モノレールの存在。 当たり前だが当たり前ではない乱れぬダイヤとその影にある職員の努力。 ちょっと沿線に住みたくなってしまうほど、ジワジワと魅力を伝えてくれる小説。

Posted by ブクログ