1,800円以上の注文で送料無料

舟越桂 森の声を聴く
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

舟越桂 森の声を聴く

酒井忠康(著者)

追加する に追加する

舟越桂 森の声を聴く

定価 ¥2,750

2,255 定価より495円(18%)おトク

獲得ポイント20P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 求龍堂
発売年月日 2024/06/28
JAN 9784763024060

舟越桂 森の声を聴く

¥2,255

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/09/29

日本人は 大きいことは大きい国にはかなわない。  頭の中で小さいものの中に宇宙を見る。 彫刻は露骨。  実感させることができる。絵の方が世界が広い。  彫刻に億とかの値段をつけてはいけないという気がする。 時計は右に。  叩かれる方が衝撃がある。右手なら当たる衝撃はそれほどで...

日本人は 大きいことは大きい国にはかなわない。  頭の中で小さいものの中に宇宙を見る。 彫刻は露骨。  実感させることができる。絵の方が世界が広い。  彫刻に億とかの値段をつけてはいけないという気がする。 時計は右に。  叩かれる方が衝撃がある。右手なら当たる衝撃はそれほどでもない。 調和  整った形のことだけではなく、意味の分からない部分も含めた美しさ 夢は彫刻では作れない。  彫刻の不自由さ、面白さ。だから彫刻の前では判断を保留している。(酒井) 彫刻は長持ちする。「フィレンツェの婦人」   こういう彫刻が人類の歴史にいくつかあって、  その間の空間に埋まるべきものなのにまだ作られていないものがある。  それを作るのが自分の役目。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品