将軍(1)
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将軍(1)

ジェームズ・クラベル(著者), 宮川一郎(訳者), 綱淵謙錠(監修)

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将軍(1)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 扶桑社
発売年月日 2024/07/02
JAN 9784594098063

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商品レビュー

2.5

2件のお客様レビュー

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2026/07/28

フィクションで架空の人物の名前を使っていますが、徳川家康vs石田三成の構図はわかりやすく、読み進めるうちに、戦国日本という異文化の渦の中へ自分まで放り込まれたような感覚になりました。 外国人の安針の視点で物語が進むため、戸惑いと驚きがそのまま読者の視線となり、礼や忠義が命を左右す...

フィクションで架空の人物の名前を使っていますが、徳川家康vs石田三成の構図はわかりやすく、読み進めるうちに、戦国日本という異文化の渦の中へ自分まで放り込まれたような感覚になりました。 外国人の安針の視点で物語が進むため、戸惑いと驚きがそのまま読者の視線となり、礼や忠義が命を左右する世界の緊張感がじわじわと伝わってきました。 虎長の静かな胆力も実に魅力的で、力よりも“間”で制する怖さに唸らされました。 一方で、西洋的な視点ゆえの誇張や、人物造形の分かりやすさが気になる場面もあり、もう少し湿度のある感情を見たくなる瞬間もあります。 それでも、文化の衝突を通して「正しさ」とは何かを問い直されます。 異文化の摩擦をエンタメに落とし込みながら、「忠義」や「武士道」を他人事にさせない厚みがあって、読み終えると自分の“当たり前”が少しズレたまま残りました。

Posted by ブクログ

2025/02/04
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※このレビューにはネタバレを含みます

話題になったドラマの原作が図書館に入ったので借りてみた。 読んでいて気が滅入るほど残酷な領主がいて、もう読むのをやめようかなと何度も思った。 フィクションということだけど、過去の日本人がこのようであったと著者に思われていたのかしら、と思うと気分が落ち込んだ。 が、人気を博すドラマなのだから、読めばその面白さがわかるのかなーととりあえず読了。 まだ、わからず。。。

Posted by ブクログ

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