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ひとのなみだ
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ひとのなみだ

内田麟太郎(文), nakaban(絵)

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ひとのなみだ

定価 ¥1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 童心社
発売年月日 2024/06/24
JAN 9784494015979

ひとのなみだ

¥1,045

商品レビュー

4.1

20件のお客様レビュー

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2026/08/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

戦争で敵を前にした時、ロボットは躊躇わない。 躊躇う”人”でありたい。という作者のあとがきがとても良かった。 昨今自分の中にも抗えない「ロボット化」が進んでいる気がするからこそ、この「人間としての心」を忘れたくない、という気持ちを、忘れないでいたい。

Posted by ブクログ

2026/08/18

主人公はわたしであり、あなたである。全く他人事ではない。 「なかまはずれになりたくなかった つよいくにのなかまから」 それがすべての根源なのだと思う。 最終ページの「ひとのなみだ」が忘れられない。 中高生以上、むしろ社会人以上、大人向け。

Posted by ブクログ

2026/06/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

戦争のお話だけど、戦争に行かない人間たちのお話。今の時代に合った物語だなと思う。 戦争に行くロボットと行かない人間。戦争が終わって『親を呼ぶ子供と子供を呼ぶ親』の映像を見せられて、初めて『戦争』が何なのかを理解するという物語。 完全なファンタジーではなくて現実と地続きの不気味さがある。 絵柄も全体的に暗く不穏な空気が漂ってる。文章も淡々としていて不気味だ。 でも、読む必要のある物語。 ごちそうさまでした。

Posted by ブクログ

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