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ひとのなみだ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 童心社 |
| 発売年月日 | 2024/06/24 |
| JAN | 9784494015979 |
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ひとのなみだ
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商品レビュー
4.1
20件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
戦争で敵を前にした時、ロボットは躊躇わない。 躊躇う”人”でありたい。という作者のあとがきがとても良かった。 昨今自分の中にも抗えない「ロボット化」が進んでいる気がするからこそ、この「人間としての心」を忘れたくない、という気持ちを、忘れないでいたい。
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主人公はわたしであり、あなたである。全く他人事ではない。 「なかまはずれになりたくなかった つよいくにのなかまから」 それがすべての根源なのだと思う。 最終ページの「ひとのなみだ」が忘れられない。 中高生以上、むしろ社会人以上、大人向け。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
戦争のお話だけど、戦争に行かない人間たちのお話。今の時代に合った物語だなと思う。 戦争に行くロボットと行かない人間。戦争が終わって『親を呼ぶ子供と子供を呼ぶ親』の映像を見せられて、初めて『戦争』が何なのかを理解するという物語。 完全なファンタジーではなくて現実と地続きの不気味さがある。 絵柄も全体的に暗く不穏な空気が漂ってる。文章も淡々としていて不気味だ。 でも、読む必要のある物語。 ごちそうさまでした。
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