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2040年 半導体の未来
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2040年 半導体の未来

小柴満信(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東洋経済新報社
発売年月日 2024/06/19
JAN 9784492503546

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商品レビュー

3.8

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みんなの感想まとめ
  • 半導体産業
  • 日本再生戦略
  • 未来のテクノロジー
  • 国産化の必要性
  • 米中半導体摩擦
  • 現状分析
  • シリコンウェーハ
  • 技術的挑戦
  • 量子コンピュータの影響
  • 業界の未来

半導体の未来に迫るこの書籍は、日本の半導体産業の現状と未来を深く考察しています。著者は、自身の豊富な経験をもとに、半導体が日本経済においていかに重要な役割を果たすかを明らかにし、国産化の必要性を訴えています。特に、米中間の半導体摩擦や量子コンピュータの発展がもたらす影響を通じて、半導体の重要性が国家安全保障や社会全体に及ぶことを強調しています。

また、終盤では新興企業や最新技術に触れ、業界の広がりと可能性を感じさせる内容となっています。単なる未来予測に留まらず、半導体産業の歴史や技術的課題、そして革新的なビジネス戦略についても詳しく解説されており、読者にとって非常に興味深い読み応えがあります。これからの日本の半導体業界に期待を寄せる気持ちが高まる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/06/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

・昔は電気のONOFFや増幅を真空管で→トランジスタ発明→IC→IC自体を半導体やチップと呼ぶように ・ムーアの法則 2年で2倍 ・DRAMの登場から、日本の注文を機に電卓戦争を経てインテルがCPUを発明 日本の全盛期から、アメリカによる貿易摩擦→サムスンによる低価格な日本潰し→低迷 ・日本はものづくりに拘りすぎたかも、エヌビディアのようにロジックで付加価値をつけるべきだった ・ラピダス。経産省予算も含み、キオクシア、ソニー、トヨタ、UFJなどが出資。もう一度センタ半導体にチャレンジし「2ナノをつくる」 ・2ナノ。量子コンピュータに必須 ・ムーンショットを打て。 非常に困難だが実現すればインパクトが期待できる目標。NASAが月面着陸を達成したことに由来。 ・同時に表せるので10量子ビットで1024通り、50量子ビットで1125兆以上を表せられる ・日本の量子コンピュータ「カワサキ」現在127量子ビット、フル稼働している ・地政学、量子技術など、有利な立場にいる ・「量子鍵配送通信」量子もつれ(一方決まると他方が確定)の特性を活かして、盗聴が不可能に ・日本はデジタル赤字、2人でも取り戻せれば景色が変わってくるはず

Posted by ブクログ

2025/12/31

半導体国産化に向けたRapidusの設立。失われた30年で技術も技術者も足りなくなったが、それでも2ナノ半導体を野心的に目指す。日米半導体摩擦。著者の実体験に基づく解像度の高い危機感。日本の半導体産業の失敗は、海外半導体産業を侮ったこと、時代遅れの国プロに頼り切っていたこと、ファ...

半導体国産化に向けたRapidusの設立。失われた30年で技術も技術者も足りなくなったが、それでも2ナノ半導体を野心的に目指す。日米半導体摩擦。著者の実体験に基づく解像度の高い危機感。日本の半導体産業の失敗は、海外半導体産業を侮ったこと、時代遅れの国プロに頼り切っていたこと、ファブレスの波に乗り遅れたこと。PFNのMN-Core。量子コンピュータの可能性にも言及。エネルギー/コミュニケーション/物流の革命が起こり、次は量子。

Posted by ブクログ

2025/10/27

ラピダスについて学ぶためにこの本を読みました。 読んでみて感じたのは、2ナノ半導体の有益性そのものよりも、日本が抱える課題について多く語られていたということです。 また、終盤では多くのベンチャー企業も紹介されており、業界全体の広がりを感じました。 この本を通して、これから半導体...

ラピダスについて学ぶためにこの本を読みました。 読んでみて感じたのは、2ナノ半導体の有益性そのものよりも、日本が抱える課題について多く語られていたということです。 また、終盤では多くのベンチャー企業も紹介されており、業界全体の広がりを感じました。 この本を通して、これから半導体業界がさらに成長していくことを実感し、日本の半導体企業を信じて応援したいと思いました。

Posted by ブクログ

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