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本格王2024 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2024/06/14 |
| JAN | 9784065359594 |

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商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
1編15分、世界がくるりと裏返る。 ミステリのプロが厳選した、2024年を代表する本格アンソロジー。 本格ミステリ作家クラブ選・編の、2023年発表の作品から厳選された本格ミステリアンソロジー。 倒叙からダイイングメッセージ、日常の謎まで内容もバラエティに富んでいて面白いです...
1編15分、世界がくるりと裏返る。 ミステリのプロが厳選した、2024年を代表する本格アンソロジー。 本格ミステリ作家クラブ選・編の、2023年発表の作品から厳選された本格ミステリアンソロジー。 倒叙からダイイングメッセージ、日常の謎まで内容もバラエティに富んでいて面白いです。 個人的によく読む、という作家さんも少なかったため、新鮮に楽しめました。 以下、個別の感想を少しだけ。 東川篤哉『じゃあ、これは殺人ってことで』……ドタバタした倒叙ミステリ。どんどん話がややこしくなっていく様に思わずくすっとしてしまいます。以前読んだときも思ったのですが、コメディ強めのノリについていけるかは好みが分かれそう。 荒木あかね『答え合わせ』……ダイイングメッセージの解読ミステリ。語り手が国語教師なのが活きていて独創的で好きです。家族小説としても愛情が見えて良い。
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読んだことのない作家さんの作品ばかりだったので新鮮だった。 人魚裁判(青崎有吾さん)が一番好きかな。 これを機に色んな作家さんの作品に触れてみたい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
【収録作品】 「じゃあ、これは殺人ってことで」東川篤哉 「悪霊退散手羽元サムゲタン風スープ事件」結城真一郎 「未完成月光 Unfinished moonshine」北山猛邦 「人魚裁判」 青崎有吾 「答え合わせ」 荒木あかね 「最後のひと仕事」宮内悠介 東川篤哉の作品はノリが苦手だが、このダイイングメッセージはうまいと思う。 「未完成月光」は、雰囲気あり。 「人魚裁判」は『アンデッドガール・マーダーファルス』シリーズの一篇。らしくて好き。 「悪霊退散……」は、ゴーストレストランを題材とした連作の一つ。動機が持って回っている感じ。 「答え合わせ」は、語り手のひねくれ息子と犯人が不快。 「最後のひと仕事」は天才の奇人ぶりを示す。
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