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かばい屋弁之助吟味控 祥伝社文庫
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かばい屋弁之助吟味控 祥伝社文庫

河合莞爾(著者)

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かばい屋弁之助吟味控 祥伝社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2024/06/12
JAN 9784396350581

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かばい屋弁之助吟味控

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商品レビュー

4.5

5件のお客様レビュー

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2025/03/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2025.3.23読了。 好きな作家さんの作品。相変わらず面白い。 まず妖怪のお話があって、時代劇っぽいプラス妖怪も出てくる感じなのかと思っていたら、実際は妖怪ではなくれっきとした人間だったことが最後にわかるのも面白い。 江戸時代の裁きの不完全さや、蔑まれて人間と思われない人たちの痛々しさ、はたまた人の優しさやかっこよさ、色々な要素が入っていて、考えさせられたりほっこりしたりする。 人殺しと火付の犯人にされていた忠吉さんが無罪になってよかった。真犯人だった幸助さんは、怪しいんじゃないかなあとは思いつつも、忠吉さんの無実を訴えるいい人でいてほしかったなあ。 お白洲のシーンでの、人を人とも思わない台詞が彼の本当の姿なんだと思うとなんだか悲しい。 最初の、妖怪として書かれた人間が目撃者で、この人が切り札となってひどいことを言った幸助さんが捕まるのはちょっとすっきりするけど。 爆発の原因がガスだったり、そのガスが出てきたわけが水道や地震だったりと、そういうこともあるのかもしれないと思える。 主人公の弁之助が、弁護士にあたることをしようとするのはすごいなあと思うし、人間とも見られていない人を思って憤るのもいいなあと思う。 最後の真犯人と相対するシーンはかっこよくて、町人としての名前も宮本武蔵の幼名からとか、知らなかったからテンションが上がる。 出てくるキャラクターも魅力的で、光景が浮かぶ文章なので、ぜひ次回作がありますように。

Posted by ブクログ

2025/02/06

「かばい屋」、読んでみたら、いわゆる、 弁護士的な…。 冒頭の入りで、妖怪、豆腐小僧が出没するなど、 あやかし小説かと思いきや…。 与力で、公事方御定書編纂にも関わった弁之助が、 武士を捨て、町中で手習い所を開いている。 漆問屋が爆発、焼け跡から焼死体が見つかり、 主のもの...

「かばい屋」、読んでみたら、いわゆる、 弁護士的な…。 冒頭の入りで、妖怪、豆腐小僧が出没するなど、 あやかし小説かと思いきや…。 与力で、公事方御定書編纂にも関わった弁之助が、 武士を捨て、町中で手習い所を開いている。 漆問屋が爆発、焼け跡から焼死体が見つかり、 主のものと思われた。 手代の忠助が捕まり、拷問を受け、一度は罪を認めて しまったが、無実を訴える。 それを聞きつけた弁之助が、忠助の冤罪を晴らそうと、 立ち上がる。 時代小説らしい軽めの物語で、読みやすい。 お白州の場で、実験をしながら謎を解いてみせるという、 面白い設定で、続編を期待する…。

Posted by ブクログ

2024/09/19

江戸時代、武士をやめ商人になった弁之助が冤罪の罪人を命をかけて庇い助ける話。 今でいう、探偵、弁護士なんでもござれの活躍で濡れ義務を晴らします。 とても気持ちの良い主人公とその仲間たちです。

Posted by ブクログ