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総特集 佐藤史生 少女マンガが夢見た未来
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2024/06/03 |
| JAN | 9784309257556 |
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総特集 佐藤史生
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総特集 佐藤史生
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商品レビュー
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4件のお客様レビュー
SF作品を描き続けた著者の魅力を深く掘り下げた内容が展開されており、特に1980年代の少女マンガシーンにおける彼の存在感が際立っています。美麗なカラー図版や白黒の作品が豊富に収録されており、視覚的にも楽しめる一冊です。また、同時代の作家たちとの関係や、彼の人柄を感じさせるインタビューやエッセイも掲載されており、ファンにとっては貴重な資料となっています。著者が晩年に不遇であったことが再評価につながり、作品への愛情が感じられる構成が印象的です。彼の作品が持つ独特の魅力や、SFマニアとしての一面が垣間見えることで、読者は新たな発見を得られるでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
10年以上前にマンガの貸借をしていた同僚から「佐藤史生さん好きですよね?」と聞かれ、え、SF苦手だし、読んだことないと返事をして、驚かれたことが…既に先生は亡くなっていたのですが。 後年、中古で手に入るものを読み尽くし、自分の趣味嗜好に、自分自身が気づいていなかったことに気づいた...
10年以上前にマンガの貸借をしていた同僚から「佐藤史生さん好きですよね?」と聞かれ、え、SF苦手だし、読んだことないと返事をして、驚かれたことが…既に先生は亡くなっていたのですが。 後年、中古で手に入るものを読み尽くし、自分の趣味嗜好に、自分自身が気づいていなかったことに気づいた… そもそも坂田靖子さんや花郁悠紀子さんが好きだったのに。 総特集シリーズはカラーも多く、字も多い。読みごたえあり。 今回は、森脇真末味さんのショートもあり、うれしかったです。 難解で、絵柄も好みが分かれるかも…ですが、あの独特の世界観、80年代にあの世界観を描かれていたのは、とてもすごいことだったと思います。 本書は、先生の作品を好きな方向けのような気がしますが、先生に少しでも興味を持ち、先生の足跡をたどりたいと思っているのなら、入門書にもなるのかなあと思います。 読みあさってから、もう10年が経過。 その時点で、先生が亡くなって5年も経っていました。 あらためてその作品に触れてみたいと思ったところです。
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佐藤史生傑作短編集を読んで、佐藤史生という漫画家がいたことを知り、同時に特集本が発売されていたのに買わなかったことを悔やんでいました。 行きつけの本屋で見かけなかったので、足を伸ばした本屋さんでめでたく購入。短編集と同時に並んでいたのに、違うタイミングで欲しくなった時には見つから...
佐藤史生傑作短編集を読んで、佐藤史生という漫画家がいたことを知り、同時に特集本が発売されていたのに買わなかったことを悔やんでいました。 行きつけの本屋で見かけなかったので、足を伸ばした本屋さんでめでたく購入。短編集と同時に並んでいたのに、違うタイミングで欲しくなった時には見つからない、というあるある。やはり欲しいと思ったものは、その時に買わないといけない。出会いは一期一会ということを再度肝に銘じなければならないです。 佐藤史生の人となりを知る一助になるであろう1冊。癖の強い部分もあるけど、想像と妄想の世界に耽溺し渉猟することが楽しみであって、自分を形成するための精神世界の充実が本望の人だったのだと感じました。 その精神世界から生み出されるものを、もっとたくさん共有したかった、とリアルタイムの読者の方々は思うんでしょうね。このタイミングで知った自分ですらそう思うのだから。 諸星大次郎の風味は感じます。 作者が作り上げ描き出した世界がどこかに存在していて、読者はその歴史や生活・日常の1ページを切り取った部分を偶然知ったにすぎない、という感覚。題材が大仰な出来事だったりしますが、物語のために作られた舞台設定ではないという気持ちがあるんですよね。 うまく言えてるかは不明ですが、なんとなく伝わってくれれば嬉しい。 24年組と呼ばれる70年代に少女漫画の革新を担った漫画家さんたちの一人だそうです。 ああ、こうやって新たな魅力を知ってしまって、戻れなくなってゆく。 それなりにオタクであるとは自覚もしているのですが、年齢を重ねるごとにオタクとしての教養の少なさにショックを受ける始末です。 未開の地が、フロンティアがあることは幸せなことでありますが、その入り口に立つと同時に奥行きの果てしなさも推測ができて、恐れをなしてしまいます。 武者ぶるいと感じられなくなったのだよなあ。 躊躇している一歩目の先、踏み出した二歩目からが新世界の入り口で、そこに魅了するものが溢れているのに。 この道を行けばどうなるものか、か。迷わず行けよ行けばわかるさ、だな。
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何故いま佐藤史生なのか、というのが謎だけど、弥生美術館⇒らんぷの本、と似たような企画なのかな? 奥友志津子がアシに入ってた、って話は、ヘェっと思った。 萩尾望都のエピゴーネンの奥友と、萩尾望都になることをやめた(諸星大二郎になろうとした?)佐藤史生が親しかった、というのは、SF...
何故いま佐藤史生なのか、というのが謎だけど、弥生美術館⇒らんぷの本、と似たような企画なのかな? 奥友志津子がアシに入ってた、って話は、ヘェっと思った。 萩尾望都のエピゴーネンの奥友と、萩尾望都になることをやめた(諸星大二郎になろうとした?)佐藤史生が親しかった、というのは、SFマニアという共通項はあっても、ちょっと意外な感が。 「マニアだって人間です」の落書きに並んだタイトルが、どれもハヤカワってのも(まだサンリオが健在だった時期のはず)、なるほどなぁ、と思うけど、アシモフ/クラーク/ハインライン/ヴァン・ヴォートが入っていないあたりが、「マニア」な気分だったのかな。
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