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秘密解除ロッキード事件 田中角栄はなぜアメリカに嫌われたのか 岩波現代文庫 社会347
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秘密解除ロッキード事件 田中角栄はなぜアメリカに嫌われたのか 岩波現代文庫 社会347

奥山俊宏(著者)

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秘密解除ロッキード事件 田中角栄はなぜアメリカに嫌われたのか 岩波現代文庫 社会347

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2024/05/17
JAN 9784006033477

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秘密解除ロッキード事件

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みんなの感想まとめ
  • ロッキード事件
  • 真相解明
  • 田中角栄
  • アメリカ視点
  • CIA関係
  • 政治史探求
  • 日米関係の秘密
  • 歴史的文書分析
  • 社会的影響力
  • 近現代史の考察

歴史的なロッキード事件の真相に迫る本書は、公開されたアメリカの公文書を基に、当時の政財界の動きや日米関係を深く掘り下げています。特に、田中角栄がアメリカに嫌われた理由や、CIAとの関係、さらには中曽根康弘の秘密など、さまざまな視点から事件を考察しています。読者は、各首相の日記や実録と照らし合わせながら、近現代の史料をどのように読み解くかを学ぶことができ、歴史の複雑さを実感するでしょう。膨大な参考文献も収録されており、歴史好きにはたまらない内容となっています。全体像を理解するのは難しい部分もありますが、アメリカ側の視点からの考察が新たな発見をもたらします。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/04/29

以前、真山仁による「ロッキード」を読んだ。本書のサブタイトルには「田中角栄はなぜアメリカに嫌われたのか」とあり、こちらは陰謀説の視点か?と思い読んでみた。しかし本書では陰謀が原因ではないが「そういう見方が日本で流布した」ことによる影響は残ったとしている。ちなみに真山氏は本書に解説...

以前、真山仁による「ロッキード」を読んだ。本書のサブタイトルには「田中角栄はなぜアメリカに嫌われたのか」とあり、こちらは陰謀説の視点か?と思い読んでみた。しかし本書では陰謀が原因ではないが「そういう見方が日本で流布した」ことによる影響は残ったとしている。ちなみに真山氏は本書に解説を寄せている。 時を経て公開されるようになった膨大な公文書から当時の関係者たちの思惑と政財界の動きを掘り下げている。真山氏の著書は日本側の世論形勢を中心に据えていた印象だが、本書は主にアメリカ側の動向と視点を中心にしている。 サブタイトルの「アメリカに嫌われた」は、本書の主役の一人であるヘンリー・キッシンジャーが田中角栄が「あることないこと」を日本の報道陣にリークする気遣いのなさを嫌っていて、立場上うやむやにしておきたかった日米双方の政局に影響するロッキード事件の追求による田中氏への追求を黙認した可能性はある、と結んでいる。

Posted by ブクログ

2026/02/07

https://www.youtube.com/watch?v=_XOYU7CYsdc 同じ公文書の記録がアメリカと日本があるが 内容が違うとの事 アメリカは表情の記録や、時計をみたなど、会議の内容以外の記載もあった っていうのを動画でみて読みたくなった

Posted by ブクログ

2026/01/31

角さんは確かに「虎の尾」を踏んだのだと思う。問題はその虎が誰なのか?一般的にはアメリカと言われているが、アメリカにしてみれば貿易不均衡是正に尽力してくれているわけだから、逮捕させるよりも泳がせておいたほうが都合がいい。だとするとアメリカという国家規模で見るのではなく、個人レベルの...

角さんは確かに「虎の尾」を踏んだのだと思う。問題はその虎が誰なのか?一般的にはアメリカと言われているが、アメリカにしてみれば貿易不均衡是正に尽力してくれているわけだから、逮捕させるよりも泳がせておいたほうが都合がいい。だとするとアメリカという国家規模で見るのではなく、個人レベルの恨みと見るのが自然。個人といえばやはりキッシンジャー。前半の件で見るキッシンジャーの人間像は、「戦勝国よろしく上から圧力」は微塵も感じない。むしろ角さんをリスペクトするような言動が散見された。なのに機密事項を平然と漏らされたら当然「憎さ100倍」。まあ想像ですけどね。でも機密解除というからこれぐらいのレベルの真相は期待してた。このモヤモヤ感は・・・まさか著者の虎の尾を踏んだか?

Posted by ブクログ

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