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経済学の思考軸 効率か公平かのジレンマ ちくま新書1791
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経済学の思考軸 効率か公平かのジレンマ ちくま新書1791

小塩隆士(著者)

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経済学の思考軸 効率か公平かのジレンマ ちくま新書1791

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2024/05/10
JAN 9784480076182

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商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2024/08/22

経済学からの視点で考えたり、物事を捉えたりできる内容でした。 勉強不足のため、引き続き学んでいこうと思います。

Posted by ブクログ

2024/08/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

効率と公平なんだが、結構面白かった。将来世代との負担の話はまあこの政権では無理だし、そのためによそに出られる選択肢が必要なのかもです。

Posted by ブクログ

2024/07/28

とことん書名にある「経済学における効率と公平の問題」について、やさしい具体例で解説していく。著者は、学部から直ちにアカデミアに入ったわけではなく、官僚としての実務を経由しての経済学者であるので、説明がわかりやすい。「ライフサイクル仮説」が、うさん臭さがぬぐえない、と述べるあたり、...

とことん書名にある「経済学における効率と公平の問題」について、やさしい具体例で解説していく。著者は、学部から直ちにアカデミアに入ったわけではなく、官僚としての実務を経由しての経済学者であるので、説明がわかりやすい。「ライフサイクル仮説」が、うさん臭さがぬぐえない、と述べるあたり、共感。

Posted by ブクログ

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