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ここじゃない世界に行きたかった 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2024/05/08 |
| JAN | 9784167922207 |
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ここじゃない世界に行きたかった
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商品レビュー
4.1
24件のお客様レビュー
多様な視点と共感を通じて、自己を見つめ直すエッセイが描かれています。著者は、ニューヨークでの生活を通じて、言葉や文化の壁を越えた人との繋がりや美意識の重要性を伝え、読者に深い感動を与えます。特に、異なる背景を持つ人々との交流から得られる新たな視点は、自己理解を深める手助けとなります。多忙な日常の中で心の拠り所を求める読者にとって、著者の誠実な言葉は癒しとなり、共感を呼び起こします。さまざまな考え方を受け入れ、他者との違いを尊重しながら生きることの大切さが、心に響く一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
塩谷舞さんと、その著作である本作の単行本版を知ったのがいつで、何がきっかけか、もはや思い出せない。 ただ、これは読まないといけない、もったいないという印象だけがずっとあった。 文庫になって、それからも時間が経って、ようやく手に取り、読んだ。 なんというか、もっと刺激を与えんとす...
塩谷舞さんと、その著作である本作の単行本版を知ったのがいつで、何がきっかけか、もはや思い出せない。 ただ、これは読まないといけない、もったいないという印象だけがずっとあった。 文庫になって、それからも時間が経って、ようやく手に取り、読んだ。 なんというか、もっと刺激を与えんとする内容かと思っていた。心の中に溜め込んだモヤモヤが引っ張り出されるというか。 しかし、実際には違った。 人生の歩み方は、自分と対比されるほど大胆に見えるのに、その道筋や分かれ道での葛藤は重なるものがあって、なんというか、慰められるというか、受け止めてもらえているというか、とにかく弱さゆえの優しさがじわじわと伝わってくるようだった。 でも、自分自身は「ここじゃない世界に行きたい」と思ってないんだ、ということも思い知った。 それなのに共感できるのはなんだろう。 多分、「ここじゃない世界に行きたい」のではなく、「これじゃない自分になりたい」という思いはあって、そこに響くものがあるのかもしれない。 こんな文章が書ければいいのに。 懲りずにそう思うあたり、やはり「これじゃない自分になりたい」のだろう。
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著者は私とは全然違う考え方、生き方をしていて、刺激的に感じた。羨ましくも感じた。 「ここじゃない遠くの世界に行きたい」と何度か思ったことはあるけれど、ここじゃない遠くの世界に、異国の地に実際に行ったらどういう現実が見えるのかを少し知れた。 エッセイっていいな、と思えた本だった。
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結論、この本を読んでよかったと思った。 テレビや、ニュースでの報道や 自分の知ってる情報で これと言ったら〇〇なイメージという ものが出来上がると思うが、 それは自分の知ってる情報が いかに不足してるのか 断片的なイメージなのかを 自分だけで俯瞰してみることは なかなか難しい...
結論、この本を読んでよかったと思った。 テレビや、ニュースでの報道や 自分の知ってる情報で これと言ったら〇〇なイメージという ものが出来上がると思うが、 それは自分の知ってる情報が いかに不足してるのか 断片的なイメージなのかを 自分だけで俯瞰してみることは なかなか難しい。 私はこの本を読むまで 知らないことが多くて、 自分の悩みは小さなものだなと 感じることもできた。 同時にこんなにもナチュラルで 変な思想の偏りないリアルが、 著者の温度感と共に書き綴ってあるので そこがまた人間味あって心地よかった。 寒い日や季節よりも、 暖かくなってきた季節に ゆっくりのんびり読んだらよさそう。 平和ボケしそうな気持ちを 少しシャキッとさせてくれそうな本。
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