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アメリカ消滅 イスラエルと心中を選んだ史上最強の腐敗国家
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アメリカ消滅 イスラエルと心中を選んだ史上最強の腐敗国家

増田悦佐(著者)

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アメリカ消滅 イスラエルと心中を選んだ史上最強の腐敗国家

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ビジネス社
発売年月日 2024/04/22
JAN 9784828426235

アメリカ消滅

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2024/11/13

2024年79冊目。満足度★★★☆☆ アメリカという国がどうして、ここまでイスラエルに肩入れするのか? ロビー活動を通じて、いかにアメリカの政治が歪めらられているのか など、アメリカの負の側面に焦点を当てた本 ジョー・バイデンはイスラエル・ロビーから上院議員時代に受領した...

2024年79冊目。満足度★★★☆☆ アメリカという国がどうして、ここまでイスラエルに肩入れするのか? ロビー活動を通じて、いかにアメリカの政治が歪めらられているのか など、アメリカの負の側面に焦点を当てた本 ジョー・バイデンはイスラエル・ロビーから上院議員時代に受領した金額が存命する政治家でトップで多いとのこと

Posted by ブクログ

2024/09/19

仕掛ける米国(戦争を仕掛けるのは米国流経済成長) 世界の戦争の起爆剤を撒き、戦争の正当化ばかりではない呼水を注いでいるのが米国そのもの(世界で米国の軍事介入回数:1798年〜1990年で193回、1991年〜2022年で251回)、と言う。米国流経済成長の秘訣は「戦争」による莫大...

仕掛ける米国(戦争を仕掛けるのは米国流経済成長) 世界の戦争の起爆剤を撒き、戦争の正当化ばかりではない呼水を注いでいるのが米国そのもの(世界で米国の軍事介入回数:1798年〜1990年で193回、1991年〜2022年で251回)、と言う。米国流経済成長の秘訣は「戦争」による莫大な武器・兵器の売買、更に生物(医薬品)兵器での商売も見え始めたと言う事実が恐ろしい。本書にある米国とイスラエルとの関係は、戦後処理で米国主導の国際連合が無理やりパレスティナ領土にユダヤ領土としたことから「米国の出先機関」で軍需援助を継続、イスラエル領土を広げている事実は、現在の「ガザでのジェノサイド」攻防としているのは非常に悲しい。

Posted by ブクログ