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蜘蛛ですが、なにか?(14) 角川Cエース
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蜘蛛ですが、なにか?(14) 角川Cエース

かかし朝浩(著者), 馬場翁(原作), 輝竜司(キャラクター原案)

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蜘蛛ですが、なにか?(14) 角川Cエース

定価 ¥748

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2024/04/09
JAN 9784041148297

蜘蛛ですが、なにか?(14)

¥550

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2024/04/20

異世界転生もの。スキル取得、存在進化といった要素がこれまであったが、この一巻からなくなった。これまでのエルロー大迷宮でのレベル上げ、スキル上げやっていたときのほうが、面白かった気がする。単純なRPGをやってるほうが、良い時間潰しになる感覚。

Posted by ブクログ

2024/04/15

前半は対UFO戦。 蜘蛛子&魔王のタッグにプラス、エルフのポティマスが共闘する訳だが。 クソエルフはやっぱりクソエルフだった。 危機回避でとっさに取った行動が元で、蜘蛛子の神化が開始。 結果、何やらのシステムから外れたことにより、スキルやステータスが無効に。 潜在エネルギーはあ...

前半は対UFO戦。 蜘蛛子&魔王のタッグにプラス、エルフのポティマスが共闘する訳だが。 クソエルフはやっぱりクソエルフだった。 危機回避でとっさに取った行動が元で、蜘蛛子の神化が開始。 結果、何やらのシステムから外れたことにより、スキルやステータスが無効に。 潜在エネルギーはあるらしいのだが、それを使いこなせないポンコツ状態に。 後半は、2年の時が経ち、完全に魔王の保護下になった蜘蛛子一行が魔族領へと旅を続けて行く話。 2年経ってもまともに歩けず馬車にも酔うほど虚弱な体質は変わらず。 果たしてかつての強さを取り戻すことができるのか? その必要性も含めて、今後の展開次第で面白さが変わってくるかな。

Posted by ブクログ

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