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がんばるのをやめたらうまくいった
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がんばるのをやめたらうまくいった

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がんばるのをやめたらうまくいった

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 2024/02/28
JAN 9784478119808

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2024/06/10

頑張りすぎて体調崩したので購入。 頑張りすぎなくていいってわかってても自分では染み込まれてて難しいからそれで悩んでる人にオススメしたい。 イラストも可愛くて読みやすい。

Posted by ブクログ

2024/03/02

本屋さんで一通りパラパラ読んでみた感想です。 私はよく人から「真面目だね」と言われることが多く、「頑張り屋さんだね」と言われてもそれを自覚することが出来ません。 そのため、「きっと私は自分に厳しい考え方をしているんだろうな」と前々から気づいてはいました。 この本では、沢山の「頑張...

本屋さんで一通りパラパラ読んでみた感想です。 私はよく人から「真面目だね」と言われることが多く、「頑張り屋さんだね」と言われてもそれを自覚することが出来ません。 そのため、「きっと私は自分に厳しい考え方をしているんだろうな」と前々から気づいてはいました。 この本では、沢山の「頑張らなくていいこと」をテーマごとに紹介されていて、「どういう考え方が自分に厳しい考え方とされるのか?」という気づきを得ることが出来ます。 私がこの本を読んで知った「頑張らなくていいこと」は数々ですが、総じて私にとって大事な気づきは「自分の感じた気持ちを自覚すること」です。 私のように真面目で自分に厳しい考え方をされる人は、「〇〇すべき」という考え方をしがちだと思います。 中でも私が自身を苦しめていた考え方は、感情における「〇〇すべき」です。 例えば、「相手が自分にしてくれたことに感謝すべき」「人の成功を一緒に喜ぶべき」「過去のことでくよくよしないべき」などです。 これらはどれも、自分の素直な感情を否定して、潰して、偽りの感情で無理矢理塗り替えようとする考え方です。 私はこの考え方のせいで、自分の本当の気持ちが分からなくなってしまい、苦しんだ経験が沢山あります。 この本を読んで、「感謝できない」「喜べない」「くよくよする」といった素直な感情を否定せずに、「自分はこう感じたんだな」と認識することが自分らしくいる第一歩だと感じました。 認識することでまた自分を否定してしまうかもしれませんが、この自覚がそう感じた原因や対処について考えるきっかけになると思うので、これからは自分の感じた素直な気持ちを否定せずに、自覚することで自分を大事にしていけたらなと思います。

Posted by ブクログ

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