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チェンソーマン(17) ジャンプC
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チェンソーマン(17) ジャンプC

藤本タツキ(著者)

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チェンソーマン(17) ジャンプC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2024/04/04
JAN 9784088840352

チェンソーマン(17)

¥495

商品レビュー

4

10件のお客様レビュー

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2026/02/25

チェンソーマン17巻は、第2部の物語が外側からの圧力と内部の葛藤が同時に噴き出す巻として構造化されている。公安がチェンソーマン教会の拠点を次々と制圧する状況の中で、教会の計画の核心が明かされ、それが物語全体の軸を大きく揺さぶる展開になっている。戦闘や混乱は単なるアクションではなく...

チェンソーマン17巻は、第2部の物語が外側からの圧力と内部の葛藤が同時に噴き出す巻として構造化されている。公安がチェンソーマン教会の拠点を次々と制圧する状況の中で、教会の計画の核心が明かされ、それが物語全体の軸を大きく揺さぶる展開になっている。戦闘や混乱は単なるアクションではなく、登場人物たちの選択と価値観がぶつかる装置として機能する。  この巻の中心にあるのは、「普通の暮らし」と「運命としての戦い」の対立だ。デンジは一時的に平穏な時間を過ごしているようにも見えるが、外部からの脅威と教会内部の力学が次第に彼を再び引き戻す。自分がチェンソーマンとして存在することの意味と、それを望む自分自身の中にある曖昧さが、日常と非日常の境界として繰り返し問い直される。  また、三鷹アサの立場もこの巻で明確な危機に晒される。教会の“広告塔”として象徴的存在になっていた彼女は公安の圧力と戦いの最前線に置かれ、単なる観念的な存在ではなく、物語内部のリアルな危険と直面する。この点は、アサの内面の葛藤や価値観の変容を描く上で重要な局面となっている。  この巻を読み終えたときに強く意識されるのは、「混沌と秩序が同時に押し寄せる状況の中で、個人が何を選択するか」という問いだ。戦闘や巨大な悪魔という物理的な危機だけでなく、社会的な混乱や群衆の反応が物語の背景に重層的に描かれており、単純な善悪の二項対立では表現できない世界観が提示されている。  第17巻の価値は、ただアクションや展開を進めることではない。それは、主人公たちが属する世界の「価値観」と「圧力」の構造を露わにし、登場人物の内的動機と外部環境が同時にぶつかる地点として物語を再定義している点にある。 

Posted by ブクログ

2025/05/19

2024/04/09 1 2024/09/01 2 2024/12/11 3 2025/05/19 4

Posted by ブクログ

2024/06/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

第144~153話 夢がひとつ叶ったら、次の夢をかなえたくなる。わかる。でもデンジの次の夢は、最初にかなった夢と共存できない夢になってしまったのか。

Posted by ブクログ

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