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東京藝大で教わるはじめての美学 基礎から身につく「大人の教養」
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 世界文化社 |
| 発売年月日 | 2024/03/21 |
| JAN | 9784418222087 |

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東京藝大で教わるはじめての美学
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商品レビュー
4
7件のお客様レビュー
美についての哲学的な問いを深く探求する本書は、絵画の見方を新たに考察するための入門書です。著者は20世紀のフランスの美学者たちの議論を通じて、絵画がどのように体験されるのかを詳細に解説しています。難解な部分もありますが、熟読することで絵画の魅力や多様な解釈に触れることができ、思索を深めるきっかけとなります。「はじめての美学」と銘打たれた本書は、単なる入門書にとどまらず、哲学や心理学など多様な視点を交えた内容が魅力です。読み進めるうちに、自己の視点を養う楽しさや、絵画の奥深さに気づくことでしょう。興味を持っている方には、ぜひ手に取ってみてほしい一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
絵画表現における抽象について、哲学者/美学者の論評を概観したい私のような人間には最適の書でした。いかんせん美学の本や絵画表現の評論というのは何百ページもきっちきちにひたすら文字を詰め込んだ読みにくいものばかりですが、本書は筆者が著名な美学者の論評をシェーマを用いながらわかりやすく...
絵画表現における抽象について、哲学者/美学者の論評を概観したい私のような人間には最適の書でした。いかんせん美学の本や絵画表現の評論というのは何百ページもきっちきちにひたすら文字を詰め込んだ読みにくいものばかりですが、本書は筆者が著名な美学者の論評をシェーマを用いながらわかりやすく噛み砕いて説明してくれていますし、構成も非常に考え抜かれていると感じます。 ところでメルロ=ポンティについては、人間の全体性において心身二元論から脱却するための哲学的論拠として、最近私の周りで個人的に耳にすることが急に増えたのですが、やはり少なくとも絵画論の美学に関しては、メルロ=ポンティは「心と身体を統合する」という視点よりは、「身体性を従来よりも重視」しているのであり、その結果として、心身のシンクロニシティのような解釈が可能になっているのではないか、という感覚を本書から得ました。 個人的には外的な事象と内的な事象の一体性について認識させる、ミシェル・アンリの絵画論が、曖昧で抽象度の高い現代を生きる私たちに、世界の拡張をもたらしてくれるのではないかと思いました。 とても良書でした。
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「本書は美学という学問への入門書でもある」 と記述されているが 少し絵画に興味がある程度では 難しい本書だった。 哲学をはじめ児童心理学、オペラ、演劇等を 用いて美学を明らかにしていくのだが、 著者が記述している通り 「入門書としては多少型破りで難しい」と。 しかし 「絵画がど...
「本書は美学という学問への入門書でもある」 と記述されているが 少し絵画に興味がある程度では 難しい本書だった。 哲学をはじめ児童心理学、オペラ、演劇等を 用いて美学を明らかにしていくのだが、 著者が記述している通り 「入門書としては多少型破りで難しい」と。 しかし 「絵画がどのように体験されるか」を 論じたものとすると納得できる部分もあった。
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絵画の見方について、主にフランスの美学者、哲学者の解釈を通して紹介した一冊。 「はじめての」と銘打ってはいるが、難解ではあるので熟読&繰り返し読まないといけない系ですが、初見でもなるほどと思うところは結構あるので、読み込んでいきたくなってくる。 でも紹介している哲学者たち...
絵画の見方について、主にフランスの美学者、哲学者の解釈を通して紹介した一冊。 「はじめての」と銘打ってはいるが、難解ではあるので熟読&繰り返し読まないといけない系ですが、初見でもなるほどと思うところは結構あるので、読み込んでいきたくなってくる。 でも紹介している哲学者たちの解釈が、正しいということではなく、それぞれの解釈なので、イマイチピンと来ない点もあるので、これをきっかけに自分なりの視点を養っていけばいいのだと思う。
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